- 名前
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晴れた!
2011年04月24日 15:38
晴れたということは撮影が行われるということ。
(前の日の日記参照)
ぶっちゃけ部外者だし関係ない人だしもう終わった仕事だけど
気になるw
とある映画のDVDに収録されていた作品解説で
俳優は自分の出てる所以外は作品を素直に楽しめる。
例えそれがコメディ系の配役だったとしても
やっぱり試写会とかでは凄く落ち込んだ感じになる。
台本は見ていても、全体の映像は出来上がるまでわからなくて
全体像を描くのも作り上げるのも監督や編集スタッフ。
だから役者は後になって自分がどう使われてるか知って
実際の現場ではOKが出て満足がいっても
こういう流れならもっとこうすればよかったとか
色々悩んだり落ち込んだりする。
という話をしていたのを思い出しました。
これは私だけじゃなくて
色んな職業の人が共感できる話じゃないかと思うのですが
どうでしょうか?
このデジログへのコメント
> カつさん
現場でボツになったかも疑惑がでてきた。。。。違う意味で凹むかも。
> ハチさん
んーまだわかんないです現場では色々あるし、撮影道具って急遽ボツになることは多いから。。。ただ自分の力が足りなかったんだなぁって
自分の力って言うより、監督のイメージとの差異だろうから、気にせず創作に励んでください(^^
孤高の芸術家でない限り、反応が気になるのは当然☆
慣れてくると、きっとそれが楽しみにもなります。
> さみくらうすさん
フォローありがとうございますそれを割り切るのか、ボツにできない程のクオリティのものを作ってやると思うのか、どちらがいいのか測りかねています。
> みんきーさん
今回は最後の最後でアウトっぽいです。どうなったか連絡もらえる立場じゃないんで本当のことはわからないんですが。。。もしかして壊れた!?とかサイズ合ってなかった!?とかの不安もあります
すごい判る気がする。私の場合客の言うとおり作ったはずなのに使われないまま改修ってのが多いので。。
> とめおさん
自分の仕事の存在意義に迷いそうになりますよね。人それぞれの感性と割り切ってお金のための仕事とするか、自分の作った気持ちを大事にするか、どっちも一長一短ですね。。。
> 雪空さん
こっちはあんま外でちゃダメだと思います一応、広域の被爆エリアには入ってるのでwそれもあって無駄な外出は控えたい。
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