日本を復興するためのメンバー

昨日のコメに少し書いた現在の日本のトップにふさわしい人物のリスト。

首相：安倍晋三（持病は完治済み）
官房長官：櫻井よしこ
外務大臣：麻生太郎
防衛大臣：石破茂
厚労省大臣：舛添要一
財務・金融担当大臣：中川昭一（故）

次点として名前を上げるとすれば、総務省：原口一博、片山さつき、小池百合子。。

安倍晋三氏は、保守のトップとも言えるべき人で、憲法改正を含めこの国の将来像について非常に真剣に考えてくれている方です。
増すゴミ＆持病のせいで首相の座を追いやられましたが、能力的には非常に高く、北朝鮮に拉致された日本人を救出するために活発的に活動も行ってくれてもいます。
今の日本の中で、最も志の高い人物と言えるでしょう。
持病に合った薬が見つかったみたいで、もう一度首相として返り咲いても良いほど、体調は万全のようです。

櫻井よしこ氏は、フリージャーナリストであり政治には絶対に関わらないスタンスを取っていますが、憲法問題や外交、歴史、特亜に関する問題について非常に詳しく、外国人に対しても非常に理路整然とした主張を通すことができます。
今の日本にとっては絶対に必要な人物だと思います。

麻生太郎氏は、首相時代外交にも内向にも何の失点もありませんでしたが、増すゴミの反麻生キャンペーンにより潰されました。
元々は外務大臣として活躍し、外国との交渉力も強いので、元首相と言えど外務大臣として活躍の場を広げて頂ければと思いますね。

石破茂氏は、言わずもがなの防衛マニアな方で、この方の理路整然とした語り口は現在の国会議員の中では随一のものでしょう。
自衛隊の全権を渡し、国防を任せるにはこの方しかいませんね。

舛添要一氏は、歴年厚労省を担当してきましたが、目立った失点もなく官僚をコントロールし、年金問題等に対処してきました。
大臣時代は、何もできない大臣と思っていましたが、官僚をコントロールできない大臣が厚労省を担当することの危険性がそれ以降の大臣によって明らかになってきましたので、とりあえずはこの方だろうな～と言うところです。

中川昭一氏（故）は、増すゴミおよび白川日銀総裁、外務省の暗躍により暗殺と言っても良い形で自殺した方です。
優秀かつ保守的な方で、日本の復興にはなくてはならない存在でした。
リーマン・ショック後の日本経済の復興はこの方が行ってくれるはずだったんですが。。

小池百合子さんは非常に優秀なことは知っていますが、どのような分野に明るいかは知らないので次点と言うことで。
片山さつきさんも同様ってところで。
原口一博は若干腹黒いところありますが、この国を良き方向に進めようという志だけは持っている方だと言う事で、能力的にも十分ありますし。


と言う形のメンバーが確定というところですが、基本的にはブサヨとは違い、この国のことを真剣に考え、日本人のために行動してくれるメンバーというところが基本になるのでしょうね。
今の日本にとっての一番の癌である増すゴミの存在のおかげで、上記のメンバーはことごとく潰されてきましたが、国民はマスゴミの誤ったメッセージにダマされることなく、真に日本のことを考えてくれる政治家を選ぶことができる目を養うことが、今後の日本の復興には欠かせないというところでしょうね。

上記のメンバーは、日曜午後１：３０からやってる「たかじんのそこまで言って委員会」と言う番組の中でも、ちょくちょく取り上げられるメンバーなので、そちらを見て勉強したりって言うのがとりあえずの近道ですかね(*´∀｀*)

長くなりましたが、パフォーマンスだけでこの国の将来像をまったくもっていない（売り渡すことが本当の目的？）ミンスのような議員連中を二度と調子づかせないように、日本人はもっとがんばらないとですね♪