- 名前
- ゆり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- ゆりはごく普通の天然女性です。 よろぴく☆ ログも読んでやってね。 アドヴァイスもよろぴ♪
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ハラスメントシリーズ★K林さん
2011年02月13日 01:16
7月中旬の暑い日だった。
休日のためか六本木は賑わっていた。
K林さんとの待ち合わせ場所にはCさんとタクシーで向かっていた。
Cさんによると、K林さんはB団体幹部だったN田さんにゾッコンでN田さんが出している団体機関誌のイラスト描きなどの手伝いもしていたそうである。精神的に不安定であり問題も色々会ったとの事。彼に何回も電話をしたりメールを大量に送りつけたり、彼の自宅周辺をウロウロしたりとまさしくストーカー行為である。
しかも、そういう所業を自分のブログで書いたり、他人のホムペで書いたり、しかも大げさだったり、公の場で書くことではないだろう事を書いたり、とかく尋常ではないらしい。
東京支部では「*チガイ女」と異名を取るほどで多くの女性会員から疎ましがられていたとの事。
彼女はN田さんがB団体を追い出されたときに脱会。
その後も何かとN田さん付きまとい行為を続けているらしい。
待ち合わせ場所のガーデンに行くと、長い髪を束ねた女性
がいた。「いたいた。あそこだ」とCさんが近づいていくと女性が椅子から立ち上がり微笑んでいた。
どこにでもいそうなごく普通の女性である。
大きな目が印象的な丸顔の少しぽっちゃりした中背の人。
何もおかしく見えない。
三人でトンカツのお店に入りランチを注文。
K林さんは「美味しそう^^私もっと痩せたいけど食べるの好きだからな」と口に運んでいた。
「私ね。昔はもっと太ってたんですよ。でもN田さんはスリムな人が好みだって聞いてからダイエットしたんです。でもまだN田さん好みになっていないからもっと痩せなきゃ」と目をくりくりさせながら女らしい表情で話していた。
CさんがK林さんに話しかけた。
「K林さん、久々に私のホムペに投稿してくれたんだね。確かもう数年くらい前が最後だっけかな?」とCさんが聞くと、
K林さん曰く「確かそれくらいになるかな。N田さんがB団体を辞めて、私も辞めて、それからN田さんとも何回か会ったけど、いつも女性連れなんですよ。私、彼に二人だけで会いたいと言ったけど、彼は女の子がいたほうが楽しいだろうとか言って誰かを連れてくるんですよね」
(ウラに続く)
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