- 名前
- がすぱ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 石川
- 自己紹介
- 結婚五年目。家に帰りたくない病です。
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親
2010年12月03日 05:44
以前、ある問題が解決した…と書いた。睡眠不足になったりしたものの、やっと気持ちが少し楽になりはじめていた。
その問題は、我々一家の進む道に、私の両親が干渉している事によって発生しているものだった。つまりは恥ずかしい事に親と私達の意見の相違で、揉めていたのだ。それをどうにか納得させた、という訳だ。
世間一般の親はどの程度干渉してくるものなのか分からないし、過干渉だと言える程でもないのかも知れないが、それでもこの年齢になってゴチャゴチャ言われるのは非常に苦痛なのは確かだ。
何よりも人と言い合いをするのが苦しくて堪らない。
それが片付いてとりあえず一安心、と思っていたら…昨日「やっぱり納得行かない」と電話があった。
そして今日、もう一度話し合う事に。
…何故蒸し返す…胃の辺りが重くなる。
親は私のうつ病を知らない。行く末を心配してくれているのも確かだ。
しかし、黙って見守る事が出来ないのは、私が不甲斐無いからなのか。
今はただ、心穏やかに過ごしたいだけなのに。
このデジログへのコメント
親からしたら、いつまで経っても「子供」なんでしょうね。。うちも実家の親は干渉してきます。
> いちごパフェさん
やっぱりそうですか…親とはそういう生物なのですね。…手強い。
> 樹那さん
同意して下さってありがとうございます。今日を乗り越える勇気が湧いて来ます。
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