- 名前
- かめ2010
- 性別
- ♂
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 熊本
- 自己紹介
- はじめまして熊本から初登録うです。全国いろんな方と友達を作りたいと思います。今は彼女...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
戦前の日本は自虐史観で習った様な日本ではなかった。
2010年08月31日 07:29
戦前の母親はとても立派だった。自分はなぜそう思うかというと、知覧特攻隊博物館の青年たちの遺書を読んであまりにも立派な内容だった。今の若者では到底あんな文章はかけない。その文章でいかに母親が素晴らしかったかがわかる。
昔は男尊女卑といわれているがそんなことはなく大正時代から女性にも選挙権はあった。そして家庭での責任分担がはっきりしていた。今みたいにあやふやじゃなかったように思います。
最近は特に育児放棄や赤ちゃんを親が殺害するということを耳にすることが多くなった。
では何故こんなに現代の母親が弱くなってしまったのか?それに大きくかかわってきているのがGHQ占領政策である。
アメリカ!
アメリカは恐ろしい国で、相手国の詳細まで調べ上げ弱点を見つけ出し重箱の隅をつつくように徐々に崩壊させていく。先の大戦でアメリカは日本に相当苦しめられ「何故日本はあんなに強いのか?」WHY?から始まり分析し日本の強さの秘密は母親であることを結論付けた。そして2度と日本が西欧人にはむかわないように徹底して日本人を堕落させていこうという方針の下、まず女性を社会に出していく方策を採ったり、保守といわれる人たちを公職追放にした。空いたそのポストについたの赤い貴族、共産主義者たちであった。が教育でも教育勅語というものがあったが、それも廃止し、パチンコ屋を容認し日本人を堕落のふちに追いやった。戦後65年アメリカの目論むとおりに日本はなった。
個人主義!拝金主義!自虐史観!
その末期症状が、民主党である。
民主党が悪いというが、選んだのは国民。
日本人自体の心の性相が外的世界すなわち形状化された代表が政治に現れていると思う。
残念ながら日本人の心は病んでいる。
いまだ外的には奴隷ではないが内的にはアメリカの奴隷になっていると思う。
過去日本は奴隷になったことは歴史上一度もない。全て国民が一体化して国難を退けてきた。フビライハン、チンギスハン、元による二度の戦い。ペリー来航による脅威により明治維新を起こし、日清戦争、日露戦争により西欧人からの侵略からの自衛。
太平洋戦争も自衛戦争であった。当の張本人であるGHQ最高司令官マッカーサーも戦後分析し「日本の先の大戦は自衛戦争だった。」と証言している。
戦後の人たちは日本の本当の歴史を知らない。本当に悲しいことである。
今日本史上最大の国難に直面している。
どうなることやら。
このデジログへのコメント
コメントを書く