ネットでの恐ろしい話

「外部からサイバー攻撃」と、ぐぐるが中国共産党を叩いていますが、「サイバー攻撃」とは何かしら？と不思議に思う皆さんに真実をお知らせします。

とても恐ろしい話ですが、日本でも同様なことが起こっているのをご存知でしょうか？

これからお話するのは事実です。

先週末、「国民が知らない反日の実態」というサイトがいきなりアクセス禁止になり、その後、すべての情報が消滅するという事態が起こりました。

現在は完全に復旧されています。管理者様の手によって。

保守派、愛国者のみなさんのＨＰが、一夜にして突然ネット上から忽然と消え失せるのを、くまごろうも何度か目にしました。

幸いなことに、この方々は皆さんソースを保管されているので、その都度なんとか復旧されてはいますが、つまり、これが「サイバー攻撃」のひとつの事例なんです。

政治的、思想的に都合のよくないサイトを、意図的に抹殺するという行為。

当然、真実だからまずいわけです。

でたらめなら何も抹殺することはないですからね。

批判する前にそのものを消す。

実はわりと頻繁に被害があるのです。日本国内でも。

何らかの意図を持った健全でないネットハッカーがいるということに他ならないのです。
それもかなり巨大な何かです。

そろそろ日本国民は本当に目覚めなければいけないようです。