- 名前
- 夢先案内人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- このサイトに登録してもうん~年。いつの間にか最高位のレベル10。ですがリアルな出逢い...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
田舎からの連絡
2006年06月03日 10:55
昨日いつもの定期便があった。毎月最低1度は連絡がくるし極力声を聞かせる様にしてるのだが−−。今回はサマ−ス−ツはちゃんと持ってるのか?なんて他愛もない内容。子供じゃないんだし(むしろオッサン)ん~なもんダ−バンのサマ−ス−ツでクロ−ゼット一杯だっつ−の!でもお袋にとってはクロ−ゼットって言葉すら通じん。押入いっぱいだから今回は大丈夫。ありがとう。元気か?なんてしばらく話したんだけど。
まあ心配されるのも無理はない。兄貴の長女が今年から女子大生。前に田舎に帰ったときは小学校6年あたりだった。それ以来1度も田舎に帰ってないのだからお袋も心配であろう。俺だって帰ろうと思う事はあるのだが、それなら一緒に親父の墓参りに行きたい。お袋と一緒に親父の墓の前で心配かけたな。この人と一緒に住むからって報告をするまで帰れないと思ってたし、1日でも早くそうしてやりたいといつも思っていた。
でもここへ入会したきっかけがプロフの様な状況だし、皆さんの様ないいメルトモはできたが、一緒にカラオケいったりそれからつきあいが始まるなんて者好きがいないから当分その夢は無理。
だから最近考え方をかえた。今回のサマ−ス−ツは断ったが、例えば米が不足してるとか、田舎に残してきた自分のラジカセが欲しいとか(以前ログに書いたwカセットのCDラジカセ、田舎には俺の部屋に残っている)等、月1度程度ではあるがなにか頼んで動いてもらおうかと−−
いつまでたってもお袋にとって俺はやっぱり子供。年金生活なのでせめて毎月の声を少しでも用事をたのめばそれだけ長生きしてくれる様なきがして−−。おふくろ!ガンバレ!TVドラマでたまにある様に、せめて安心させる様に一緒に四国に遊びに来てお袋の前だけ芝居していただける人なんてやっぱいないか?ハハ!ログトモの皆さん、ごめん。まあそれで安心して緊張に糸がきれでお袋に早死されても困るから。
今日はつまらん身の上話。申し訳ない−−てなとこで本日終了!
このデジログへのコメント
コメントを書く