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ファミコン奮闘記40~がんばれゴエモン2
2009年12月03日 23:11
1989年(コナミ)
プレイヤーは義賊のゴエモンと忍者のエビス丸を操り、財宝が隠されていると言われるからくり城を目指す。前作との最も大きな相違点は、2人同時プレイが可能になった点である。また、前作は横スクロールのみであったが、今回は縦スクロールのマップも新たに登場。ステージによってはボスも登場する。前作と比較してステージ内の施設や敵、攻撃アイテムなどのバリエーションが豊富になっている。ステージ数が大幅に削減されたこと、ステージクリア時の残り時間に応じて所持金が増えることなどにより、やや攻略しやすくなった。
このゲームのエンディングでは、ゴエモンの相棒エビス丸が実は「へんしんからくりの術」によって変身させられた女性であったことが明かされる。その姿は、後に登場するくのいちの「ヤエ」とやや似ている。ところが、本作の次に発売された『がんばれゴエモン外伝〜消えた黄金キセル〜』では、エビス丸が再び忍者として登場する。「へんしんからくりの術」は外伝でも人をエビス丸に変身させる術として登場しているため、オリジナルのエビス丸は少なくとも外伝以降で登場する人物であると言える。しかし、外伝の冒頭ではゴエモンとエビス丸が初対面であるような描写がされており、矛盾が生じている。
本作でエビス丸のキャラクターがユーザーの間で好評だったことから、以後エビス丸がゴエモンシリーズの看板のひとつにすえられており、『がんばれゴエモン〜ゆき姫救出絵巻〜』以降の作品でもエビス丸はゴエモンの相棒として活躍することとなる。そのためか、後の作品においては本作におけるエビス丸の背景や矛盾点について、コナミは目を瞑っている状態となっている。
<WIKI参照>
ゴエモンシリーズの第二作。
上記にあるように、面が少なくなった・複雑でなくなったという点はクリアが多少容易になったが、通行手形の入手が面でキッカリ3個、第一作では困ったら購入という手段ができなくなったのはつらかった。
ボスは楽に倒せて、やはりゴエモンのゲームは道中の長さが最大の難所だと思います。
やはり音楽は秀逸で、ステージ7で第一作の音楽が流れ感動したのは自分だけではないでしょう。
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