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ファミコン奮闘記39~がんばれゴエモン!からくり道中
2009年12月01日 00:18
1986年(コナミ)
ストーリーは主人公のゴエモンが大名に苦しめられている庶民を救うために大名を改心させるための旅をするというものである。
ステージは全部で104面あり、13面ごとに1つの国が完結する形になっている。西から江戸に向かって順にクリアしていくが(肥後国、出雲国、備前国、摂津国、近江国、尾張国、信濃国、江戸の順)、2つめの国以降、8つ目の国・江戸の最終ステージまで1~13面と全く同じ内容の面が繰り返される。
面のクリア方法は地下通路や3D迷路に落ちている通行手形を拾ったり、店で売られている闇手形を購入したりして手形を3つ集め、関所に行くとステージクリアである(ただし一部の面のみ通行手形は存在しない)。
なお、エンディングに「秘密の暗号」が出てくるが、これはFC版の発売時にコナミが企画していたプレゼントに応募するために必要なものだった。既に企画は終了しているが、GBA版でもこの暗号が再現されている。
<WIKI参照>
がんばれゴエモンの初期作、ゴエモンシリーズは音楽が秀逸で楽しい気分になれるので大好きです。
面は13面で一応の完結なので、今回はそれでクリアという事にします。
それでも13面を走破するのも結構根気がいります。
3D迷路とか入ったは良いけれど出れないなんて事もありうるし、幼少期はそれでラスト近くの面まで行ったのに泣く泣くプレイを断念するなんて事もありました。
困った時は通行手形を購入してクリアでも良いですが、値段が高くて何個も買えるものじゃないしで、13面クリアは結構根気がいるプレイでした。
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