- 名前
- しんぺー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 岩手
- 自己紹介
- まさかのまさか、岩手に戻ってきました~ 数年後にはまた東京などに、の予定です ワクワ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
36年と半年間の、成果
2009年10月19日 23:45
馬鹿はやった。
それで今、本当に苦しんでいる。
だけど払拭に向け、動き出している。
あと恐らく、一年。
払拭後にどうお礼を返していくのか。
それはそれでまた後から考えること、それでいいと思っています。
この馬鹿を除けば。
本当に順調に、自分という人間は進んでこられている。
そう感じています。
今の仕事も満更ではないね。
多くの様々な店にいきなり飛び込んでいっても、ほとんど嫌がられないんだ。
そんな中での、新たな扉の可能性。
今日はあるアフリカの国の大使館公認の雑貨屋に出会えた。
アフリカの生々しい話しを聞く事ができたんだ。
俺、何かの行事に参加するかもしれない。
俺、アフリカに目的を持って行きたく、その時本当に力になってくれるのかもしれない。
気象予報士の話しをしていると、海や山、特に海に出ている人から生々しい話しを聞くことができる。
船舶のある許可を取得するには、記述の筆記試験と本当の実技試験が課せられるそうで、
その記述の筆記試験では、風、波、様々な設定の状態で今乗っている船がある地点に到達する予想時間を問われたりもするそうです。
最低限三角関数が必須です。
電卓の持ち込みは不可、その代わりに問題の中に三角関数表を掲載しているそうです。
明らかに気象予報士よりも難しいな、数学に関しては。
これだけの興味を持っているヨット乗り、気象予報士の資格を取ってみようかなと考えた事があったそうです。
絶対に受かれるよ。
既にこの段階なら、俺が多少くっついて最初だけ様々話しをして、あとは過去問題を解き続ければ、問題にひっかかる都度本を見ていけば、一年半あれば確実に合格できるね。
きっと一年で大丈夫なはずです。
どうやら受けそうにはないけれどね。
ヨットに同船させて、と言うかもしれないな、俺。
実感したいんだ。
このヨットの人、仕事の関係でいわゆる有名人と接触する機会がかなりあるそうです。
実際写真を何枚も見せてくれた、事実ですな。
まぁ東京都目黒区の店だ、そういう店や人はごろごろいらっしゃいます。
そんなこのヨットの人が、俺のことを、
パッと見た印象でも、話した印象でも、テレビやらそういう業界やらで成功しそうな気がする、
と。
そう言ってくれました。
あんまり厳密になりすぎるとあれこれ色んな人がいて苦しくなるから、少し抜けてるぐらいの人の方が上手くいっている業界かもしれない、
とも感想を言ってくれた。
本当に貴重な、生々しいご発言。
こういうのも、俺の36年と半年間での成果。
初めて会った人とも、かなり本音で深い話しを、お互いに進むに足しになった気持ちになりあえる、そんな話しを。
そうできていると思います。
ただし、相手が脳みそを使う人でないとダメです。
長くしてしまった。
しかもぐちゃぐちゃだな。
せめてと思い、改行だけは増やしてみました。
多少は読みやすくできているといいな。
2009年10月19日(月)23時45分
文京区の自宅のパソコンにて
猛(たけし)
このデジログへのコメント
コメントを書く