- 名前
- kou
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- カラオケが好きなので、一緒に行きませんか?
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kouのソウル紀行(その1)
2009年09月26日 23:35
初めて海外旅行した時の話です(今から15年前の話ね)。
仕事で海外出張が決まり、「今まで、海外に行ったことが無いのにいきなり、海外出張は・・・」と飲み会で会社の同期に悩みを相談したら、「それなら、ソウルへ海外旅行に行こう」という話になりました(なぜ、ソウル?)。
行くメンバー(同期で合計4人)を決めて、
Abroadを見て航空券の格安チケットを購入、
宿は「世界の歩き方」に載っている明洞に近くて安いホテルにTEL。ハングル語で「日本語できる人をお願いします」と言ってからホテルを予約しました。
そして、行きの成田エキスプレスのチケットを事前にみんなに渡して、電車で合流して成田空港へ。
「世界の歩き方」で事前学習したので、全ての難関をクリア。時間があったので、空港内の免税店を覗いて、時間を潰してから飛行機に乗り込み、ソウルへ向かいました。
成田からソウルはあっというまに到着。
飛行機を降りて空港に出ると、いきなり、キムチに匂いが・・・・。
(これを言うと、韓国人は日本はしょうゆに匂いがすると言うのだが)
どうやって、ホテルへ行くかを考え、空港を出ると、バス停が。「明洞行きがあるのでは?」と考え、バス停の文字を見るが読めない(T_T)
すると、そこに親切な韓国人が現れ、「明洞に行くなら途中まで一緒に行きましょう」と一緒にバスに乗ってくれました。バスに乗った後、その親切な人は降りるバス停を教えて、先に降りて行きました。そのバス停が来たので、降車口から出たら、そこは、車が走っている走行車線でした。
我々は車と車との間を抜けて、歩道へと走って行きました。
このデジログへのコメント
> なつさん
レスありがとう
仕事も遊びも、計画は立てますが、詰めが甘いと言われます
韓国でできた知人からキムチを貰い、冷蔵庫に入れたら、
隣に部屋からも匂ったで、速攻でキムチ鍋で食べました
> 幟 梨緒さん
中国でもそうだったけど、みんな、果敢に車道を走って渡っていくよ。
我々も仕方ないので、走ったけどね(爆)
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