- 名前
- ユリ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 見た目細身の天然ってよくいわれます。でもけっこうしっかりしてます。自分的に。映画と読...
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「20世紀少年 第1章 -終わりの始まり-」レビュー☆
2009年08月29日 00:20
唐沢寿明主演他。1969年、夏。小学生のケンヂ(唐沢寿明)は、オッチョ(豊川悦司)やドンキー(生瀬勝久)、ユキジ(常盤貴子)ら同級生と空き地に秘密基地を作った。そこで彼らは、悪の組織や世界征服、人類滅亡計画、それを阻止する正義の味方といった空想が描かれた「よげんの書」で遊んでいた。1997年。ロックスターになる夢を諦め、失踪した姉(黒木瞳)の赤ん坊の面倒を見る、冴えない日々を送っていたケンヂは、お得意先一家の失踪とドンキーの死を機に生活が一変する。巷では“ともだち”と呼ばれる教祖率いる教団が出現し、ケンヂたちが子供の頃に作った「よげんの書」そっくりの怪事件が頻発していた。これは、“ともだち”の仕業なのか? “ともだち”の正体は、かつて一緒に遊んだ仲間なのか? そして、「よげんの書」に書かれた人類が滅亡する“その日”がやってくる!3部作の第1弾登場!
5点!!TVで観ました。カメラ回しが早くて、劇場で観たら、長丁場だし、絶対目廻って気持ち悪くなってるだろうなぁって思いました(--;)序章で3時間は長過ぎます。ビジュアル的にもオジサンばっかりだし(爆)若者がひとりもいないと、飽きちゃう(正直ね(爆))あんなにオジサン世代揃えられちゃうと、唐沢寿明とか、常盤貴子とか、老けたなぁって思っちゃいました(爆)これは、ホラー+アドベンチャースペクタクル?“ともだち”が怪しい宗教団体で訳わかんない感じなのと、ラストの地球最後の日というのも、モクモク爆発映像ばかりで訳分かんない感じです。で、いきなりカンナちゃん(平良愛梨)登場。原作は、読んでませんが、原作通りなのかも知れないけど、「えぇ~??首疲れた(--;)」って感じでした。でも、出演者が本当に原作そっくりで豪華な顔ぶれなのは、原作ファンにはたまらないんだろうなぁっと。お金出して観なくて良かったです。2008年公開。
このデジログへのコメント
昨日もテレビでやってたね、漫画も大人買いで全部見ました、DVDも買いました、TV番は映画番と全然違う
> HIROさん
もうひとつの~って方をご覧になられたんじゃないんですか?昨日のは映画ノーカット版でした。
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