- 名前
- うみ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- ネコ好きの52さい既婚者です。最近、デジは日記書きのためにあるような・・・＾＾；
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街の灯といえば・・・
2009年08月16日 16:10
こんにちわ
夏休み中のｼﾞｮｸﾞのおかげか、右の腰辺りが妙に痛いうみです・・
むむ。。。
普段、身体動かしてないからなのかなあ～
この痛み・・・以前から、この辺りは、重い感じしてたんだけども、運動したおかげか、一気に痛み始めた ＞＿＜
ｼﾞｼﾞｰになったのかな ＴＴ
さて、
ｼﾞｼﾞｰ的には、「街の灯」といえば
ﾁｬｯﾌﾟﾘﾝの名作映画！となるのだけども
今回は、小説の方の「街の灯」の事をちょっと書いてみる
こないだ直木賞をとった「鷺と雪」ってｼﾘｰｽﾞﾓﾉの3作目って事なので
これは、1作目から読まねば～と、図書館でかりたのがコレ
本当は、借りた本を写真でとりたかったけど、
携帯ｶﾒﾗがご機嫌斜めのため、拾い物で代用
３篇の短編が1冊になってるのだけども
実の所、最初の１篇目は、それほど、面白くなかった・・・
むむむ・・・
うみ妻は、これで脱落決定だなあ～と、
思ったら、案の定、つまらんと、サジを投げてしまった・・・orz
でも、２篇目、３篇目と続けて読むと段々と味がでてくるのが不思議だ～
昭和７年という時代設定に最初は、慣れてなかったのかなあ？
１篇目では・・・
３篇目の「街の灯」は、舞台が軽井沢だったり、鬼押し出しであったりと、結構、うみの思い出があるところなので、余計に読んでいて、すっと頭の中にはいってきたようにも思える～
これから、ここに出てくる登場人物はどうなるのか、
かなり気になったので、２作目、３作目とかりました＾＾
２作目は、２０人くらい待ちだけど、３作目は３００人待ちだった・・・流石、直木賞受賞作・・・
気長に待ちます＾＾；
それにしても、侯爵家とか、伯爵家とか、士族の出とか
１００年くらい前の日本には、そうゆう家柄があったんですねえ～なかなか、そうゆう所も興味津々
まだ書きたい事は、あるけど、このあたりで～
１篇目イマイチでも、続けて読むとなかなか、よいですよ＾＾
このデジログへのコメント
ぜひぜひラストまで読まれた時は感想聞かせてくださいね(^-^)/
本お好きなんですね(^^)
私もたまには読書せねば～
> noaさん
なんだか、さっと涼やかな風がとおりすぎる～
って感じの読後観なんですよね＾＾
2巻目、3巻目がたのしみです＾＾
> 彩さん
そっちもありましたね＾＾
いや～気付きませんでした♪
たまには、読書も楽しいですよ～気になる作品から手にとってみては＾＾
> MOMOKOさん
余裕ないと読めないが～
ここはひとつ！読書をして、ｳﾗ的妄想を吹き飛ばそう！
でも、まちがってもｳﾗ系小説には手をだしませんようにｗ
> 琴子さん
たまに読む本がアタリな面白いのだといいのですけどねえ～
そうすれば、自然とはずみがつきます＾＾
> 香奈さん
あっ、文体がﾀﾞﾒ＞＿＜っていうのは、確かにありますね＾＾；
うみは、案外、村上龍さんは、ﾀﾞﾒなんだよね～
まあ、ｲﾔ！なんだけど、読みすすめるマゾ的快感はあるけど
「告白」怖いけど面白いよね
> 稀沙羅さん
ふむふむ～
なんとなくわかるなあ～
明治時代とか大正時代をいきたかったのね～＾＾
なので、ちょっと手にとってみてくだされ～
> sararaさん
おお～意外な所読んでるね＾＾ホルモーもよかったけど、
鹿男あをによしの方も、よいですよ＾＾
奈良に行きたくなります♪
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