気持ちのままに

昨日ウラに書いた
そんな気持ち




今朝、６時４５分から
積分やりました

苦しいんだ、難しくて

逃げた（その問題を飛ばして、次の節に進んだ）
あまりに問題が難しくて

先を見た
あと１００ページ先に、どうしてもやりたい内容がある

一歩ずつ、行くしかない

詳細まで突き詰めなくてもいいさ
目指す項目は見えているんだから

本当に難しくなってきた













その直後
便所に行き
シャワーを浴び

えいっ！

っと

気になる例の女性に、メールを送りました



今日明日、すでに予定を入れているそうだ

また今度

とは、書いてきた



彼女の本意は、分からん






俺が彼女を好きなのは間違いないだろう

でも、気象の方が、好きだ
これも、間違いない

こんな、俺












とにかく告白して

ふわっとフラレて今まで通りに会社で接する

こうできたほうが、楽かもしれない
















今の時間
従来は、時間割りに組み込んでいた時間

でも一ヶ月前に、このコマは自分開放の時間として空けた時間

積分やろうと思ったけど、開始１０秒前に、自分解放に当てることに決定



うん、いいことだと思う















昨日の、今の会社でのある人の送別会
まぁ、そんなことはどうでもいいのだが

馬鹿話

その瞬間だけの快楽

なんの意味もない

本当に苦しい二時間

終わって、すぐに帰って来た、俺












今の会社で、先日書いた、この４月に着任してきた新しい上司

やっぱりこの男、やるかもしれない



それはそれとして

この男が、
「半年後、中に入って一緒にやってくれ」
と昨日おれに言ってくれた

９月までは職務変更できないらしい



「何度も言うように、すぐに止める。気持ちも、ない。だから断る」

と言うと

「半年でいい」

とまで。



少しだけ、今の仕事、やる気にさせられてしまうかもしれない



いい経験が、できるはず

何度も迷い、やはり気象最優先で自重した、内勤



半分管理職

絶対に、いい経験ができるはず



まずは、何もしないでおこう








（写真は一昨日２３（木）朝の雲）








２００９年５月２３日（土）１９時
文京区の自宅のパソコンにて
猛（たけし）