- 名前
- しんぺー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 岩手
- 自己紹介
- まさかのまさか、岩手に戻ってきました~ 数年後にはまた東京などに、の予定です ワクワ...
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自信 嬉しさ 実感・・・
2008年12月24日 23:53
今日さっ
夕食
大好きな、池袋のカレー屋に行ったんだ
社長かどうかは分からないけれど
店の責任者だと思われる男性
イランかどこかのあたりご出身だと思う、彼
お会いしたのは5度目ぐらいかな?
ここ最近は、彼、店にいなかった
きっと、歌舞伎町に新店を出したみたいだから、
開店直後の店を軌道に乗せるべく歌舞伎町に行っていたのではないかな、きっと
彼
それだけの男だと思う
初めて店に行った時から、それを感じたんだ
赤坂の、イタリア人のラモさんも、同様
中目黒の、つけ面のラーメン屋の責任者の人も、同様(この彼は日本人)
何度もお会いしているけれど
一度も会話をしたことはありません
上記の通り彼さいきん不在だったから、お顔を合わせたのは約一ヶ月ぶりじゃないかな?
でも
過去にお会いした時に
ちょくちょく目線なり
いらっしゃいませ
僕が座る場所
僕の注文する内容
片付ける僕の行動
等々
お互いに
記憶に残り
お互いに
信頼し合っている
お互いに
似たもの同志
脳みそを使って、ひたすら楽しもうとしているという、似たもの同志
僕は勝手に、そう感じていた
今日
「おまちどうさまでした~」
と
彼
僕に直接、カレーを手渡ししてきたんだ
すごく自然に手渡ししてきた
僕もすごく自然に受け取り
すごく、気持ちよかった
すごく、気持ちがよかったんだ
あの状況
直接僕に手渡しするほうが、お互いに、楽
気持ちがいいと思われる状況
それを
お互いに感じて
すごく、気持ちがよかったよ
彼
その後もそうした方が気持ちがいいはずの状況が何度かあったのに
他の客には一切それをしなかった
時間がかかってでも
労力がいってでも
もうひとりの従業員を厨房から外に出させて、その従業員から客にカレーを渡していたよ
俺のことを信頼して、カレーを手渡ししてきてくれた
俺は、そう捉えました
さっきも書いた通り、一言も会話をしたことがなかった、僕という一人の男に対して
本当に嬉しい
俺の、35年間の、結晶だよ
大きな
大きな
実感
今回の実感が、本当なのかどうかは分かりません
次回行ったら、全く違う感覚を受けるのかもしれません
それは分からない
でも
今日のやりとりが
僕が感じたような、心の会話だったとしたら
本当に気持ちがいいんだ
本当に気持ちがよかったんだよ
道を歩いている時
人の流れ
右折しようとしている車の動き
電車などへの、階段の歩き方
電車の中での、座る場所、立つ場所
道で立ち止まる時の、位置
携帯電話で話す時の、声色
等々
等々
全て
「自分が一番気持ちがいいように」
「自分の心が一番楽なように」
他人から何かの圧力を加えられたら
加えられる可能性があるな、と感じたら
自分が気持ちよくない
上手く伝えられないな、俺
とにかく数年後から
テレビ等で伝えていくよ
あぁ
今日の実感
本当に気持ちがよかったよ
相手が日本人ではないから
余計に
日本だけじゃないんだ
地球に産まれた、唯一の脳みそ生命体、ヒト
地球上の6,000,000,000人全員が
絶対に味わえるよ
全部、解決するよ
現時点での世の中の、俺が考えるにつまらない各種問題は
そして
新たな状態へ
思いっきり6,000,000,000人が全開放
やりたいことを思いっきり
そこでの、さぁどうするか
全く違う視点での、問題
これは、どんどん、解決していける
解決、って観点ではないだろうな
きっと
俺が、その第一歩を
そのきっかけを
踏み出すよ
作り出すよ
たまたま俺が、一番最初に気がついた
ただ、それだけのこと
この面白さ
止まらない
すぐに
俺は目立たない存在になる
それで、いい
俺は、めちゃめちゃ気持ちがいいぜ
五世代はかかると思うよ
でも、今の世代ででも
多少はできるんじゃあねぇかな
一回、全部ぶっこわさなきゃいけねぇ
これ、時間と、痛みと、不平等さとが絡み合うはず
でも
徹底して考え続けると
それは、必須
そう、6,000,000,000人が心底おもえている状態で、やるんだ
やり出すんだ
猛烈に納得しあって、さ
面白くて
面白くて
止まらない
2008年12月24日(水)23時50分
自宅にて
たけし
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