人、に対しての思い

俺の毎日の日記

自分で読み返してみても、面白ぇな

俺はそう思うよ

すんげぇ気持ちが入りまくり



去年のを読んだりしてみても

当時の気持ちなりなんなり

ういういしいなぁ、って

自分を見ることができる



俺

本当に俺のことが好きみたいです

気持ちが入っている、一人の人間として、ね







そういう人

本当に、好き

今の仕事でのお客さんも

今の会社の、頭を使って仕事をしている面白おかしさを感じて一緒に仕事を組み立てたりしている人も

先日書いた赤坂のラモさんも

先日書いた中目黒のつけ麺ラーメン屋の人も

先日書いた家の前の道路工事を見て感じた人間らしさも

気象の本なりなんなりで思いっきり気持ちが入った書き方をしている人も

ペンシルパズルの作者も

帝京大学ラグビー部の監督も

致命的な足の病気を克服して復活優勝したカネヒキリ号の関係者も、カネヒキリ自身も

道を歩いていても感じさせてくれる人がいるし

などなど

などなど





今日も、たけしさん、熱かったよ

もう、いっぱい考えてさっ

色々組み立てた計画の中で、手続き上できるかできないかを事前に知っておきたい事柄があって

それを社内の人に聞いたら

もう、みんなワクワクですよ

事務の人たちですよ

仕事さえこなして、時間給で働いている人たちですよ、本来は

その人たちが

もう、ワクワク

お互いに、ドンドン考えてさ

それ、分かったら教えて！　と

今の会社って

ドシッとお堅い親会社が三社

この三社のシステムを、いっぺんに使えるっていう、なんとも便利な会社なのです

直属の子会社だから、この子会社が入るからといって金額的に高くしたりもしないでやれる仕組み
（あんまり書くと素性が分かるから、ここまでにしておきます。ちゃんと説明すると、すごく納得できるいい仕組み。よく作ったと思うよ、本当に）

逆に、身動きが取りにくい

本当にお堅いからね

でも

そのお堅さを除けば

こんなに便利で、こんなに安心できる会社って、世の中にそうはないんじゃねぇか？
ってぐらい安心できる会社です

だからこそ

事務の人たちは

大変っ

ものすごく複雑な手続きで

様々なパターンを、様々理解して、間違いなく処理し続けなければならない

だからだろうな

気がついたら

事務の多くの人が

ものすごく力をつけていたんです

一歩ずつ

絶対に間違いないように

少しでも自分が安心できないことは、全て確認してから進めていくように

それを繰り返して

で

自信をつけたワタクシたけしさんと

ちょうどタイミングも合ったんでしょうな

お互い、いい呼吸で

会話ができるんだ



気象の前にたまたま入った会社だけど

本当によかった

やっぱり俺の求める方向は、間違ってなさそうだよ



２３時５９分
自宅にて
たけし