- 名前
- 疼
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- 酒好き。夜更かし好き、でも眠る事がもっと好き。毎日何かとお忙し。おかげでいつもお疲れ...
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出ちゃ、駄目!!!
2008年12月20日 01:41
目覚めて、日課になっているDSのどうぶつの森をしてたら、
(´;ω;`)ウッ…マズイ!
で、でも、押さえられない!!ヤバい!!
ティッシューーーー!!
って瞬間には、時既に遅し。
透明の液体が、DSの画面に、ポトッーー。
液体の正体は、鼻水。
経験あるでしょ、皆さんも。
どれだけ鼻をすすっても、垂れてしまうほど、水っぽい鼻水。
ドンだけ鼻をかんでも、ツーーーッ♪ と流れ出してくる鼻水。
ヤバい!って時には既に、落ちてしまってる鼻水。
試験の時なんか厄介な代物で、こっちは必死で解答書いていたら、ツゥーーーッと流れ出して、解答用紙に、ポタッ!
兎に角、今日は、下を向けば、この鼻水に悩まされた。
ケータイ見てたら、ボタンにポタッ。
メモに書き込んでいたら、ポタッ。
現場仕事の時は、もう気にしてられへん!って幾ら落ちようと無視してた。
そしたら、そのうち出なくなって来て・・・
忙しい事もあって、鼻水の事完全に脳内から消えた状態で、昼飯を食べに行く。
選んだ先は、ラーメン屋w
雑誌読みながら、出てきたラーメンすすってたら、
(ぁ!!今日こんな鼻水の日やったやん!)
(マズイ!ラーメンに入ってまうやん!!)
(ティッシュ、近くに置いてないやん!!!)
1秒にも満たない間に、液体がラーメンへとまっしぐらに落ちていく。
とっさに取った行動は、雑誌握っていた左手を、目一杯広げて、鼻水が落ちることを阻止する事。
ピシャッ!
って感じで、手に落ちた。
が・・・手の受け方がまずかった。
受けたのは手のひらではなく手の甲。
甲に落ちた、サラリとした液状の鼻水は、そのまま手の甲を伝って、スープに落ちようとしてる。
おまけに、ラーメンという湯気の出る食べ物だった為に、鼻水は次から次へと手の甲へ、ポタポタと溢れ落ちる^^;
目一杯手に力入れて、阻止しようとするも、もう無理!!
(鼻水だって、所詮自分の体から出るもんやん。汚くはないさぁ~~)
(厭や!絶対に、厭やぁぁ~~~!!)
との葛藤が起こり、次に取った行動は、雑誌に手のひらを、ペタッ。
後者の方が勝ったわ。
その後、入口付近にティッシュを見つけて、ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
ティッシュを、半ば突っ込みながら、無事ラーメン食べ終えたが・・・普段より、ラーメンの汁が、薄かったり酸っぱく感じたのは、気のせいかなぁ??
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