- 名前
- sokichi
- 性別
- ♂
- 年齢
- 70歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 何事も興味を持ち柔らかい頭に保つ、おおらかな性格明るいと思います。
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目黒雅叙園
2008年10月29日 23:10
朝夕は冷え込む日になった。
夕暮れが早く感じる。
テレビのソロモン流を偶然見たら、假屋崎さんの特集でした。
先月高島屋での作品展を見に行ったから、その裏側が見れて興味深く見た。
今や年間のイベント、作品展は、50万人を動員するそうであり、教室の会費収入等考えると 18億豪邸はうなづける。
彼の弟子の僕の知り合いは毎年恒例になっている雅叙園の階段の部屋を使った華道展の招待券をいつも下さる、
今回は雅叙園創業80周年記念としての華道展で11月9日まで開催されている。
殆ど毎日手伝いに行っていますから案内しますとのメッセージが添えられてありました。
階段の部屋一杯に、流木や 生の木を活けるダイナミックさは自然をそこに再現する。
あのイメージとは程遠い假屋崎さんである
やはり伝統とは違う新しい流 假屋崎流なんだろうと感じさせる。
このデジログへのコメント
> 遥さん
なにはともあれ彼は成功者なんだろうね。
感性、感覚、発想、美の意識が素晴らしいのでしょうね。
> りんさん
元気ですか・・・
そうですかぁぁ、作品作る時は 芸術家なんですってね、友人が言っていました。凄く假屋崎さんに気配りしている様子が解ります。
そう魅力的な人と言っていました。
> さやかさん
そうですか、セレブなんださやかさんはm(__)m
いいよね滝や太鼓橋、今假屋崎展開催してます、階段の部屋使ってます。
行きますか？。
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