【デスノート?】東原亜希の恐怖

名前がピンと来ない人には「（柔道の）井上康生の嫁」と書いた方が通りがいいか。

　「さげ○ん」という言葉がある。
　反対語の「あげ○ん」もそうだが、伴侶または恋人の男性の運気を上げ下げさせてしまう女性の意味だ。
　スポーツの世界では、結婚したとたんに成績が落ちると嫁がさげ○んでないかと疑うのはよくある話だ。

　運気なんてものは上下して当たり前だから名誉を穢すような物言いはどうかとは思う。

　とはいえ古来中国では「房中術」と呼ばれていたぐらいだから、完全に言いがかりとは言えないかもしれない。


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　というぐらいが、五輪開催前までの個人的意見だった。
　東原亜希が北京に渡るまでは。
　情報を集めてみるととんでもない女だと判明。

　黒★は五輪と関係が深い


☆競馬番組に出たが予想で38連敗という恐ろしい内容
☆本命馬にあげた馬が三回も骨折
☆超大本命馬でも東原が選ぶと惨敗
☆武豊をはじめ数々の騎手に「自分が騎乗する馬は本命にしないでくれ」といわれる
☆二十連敗したときは新聞にまで報じられた
☆『スーパー競馬』のレギュラーになってわずか3ヶ月後に番組終了。『スーパー競馬』20年の歴史を閉じる
☆「ウオッカ以外の全馬の名前をデスノートに書いときます」→馬インフルエンザ蔓延。中央競馬中止。ついでにウオッカまで故障
☆2007年7月1日放送の『ジャンクSPORTS』に出演した際、武幸四郎騎手から「もうカンベンしてください」と懇願された東原は「（フリップに）名前いっぱい書いてやりますから！」と逆ギレ。すると2ヶ月後の9月9日、武幸四郎は札幌の利尻特別で落馬。全身打撲、左肺挫傷、左肋骨骨折の重傷を負う
☆Ｋ-1グランプリ　応援してた選手が全員敗退
☆かつて自身がCMキャラクターになっていた消費者金融のディックが全店舗閉鎖


★井上康生と付き合い始めた直後、当時世界で敵なし状態だった井上がアテネオリンピック四回戦敗退
★2005年１月、初めて彼氏の試合を観戦しに行ったら井上が右大胸筋断裂の重傷を負う
★今年入籍すると旦那が大不振、五輪代表からも外れ引退に追い込まれる
★友人と日本－キューバ戦を観戦。星野JAPAN大事な初戦を落とす。
★フェンシング男子フルーレ（太田）の決勝のみ観戦、敗れて銀メダル
★競泳２００ｍ決勝（北島）を観戦、確実と言われた世界新逃がす
★柔道男子９０キロ級の泉、２回戦負け（東原とカラオケに行ってたのが判明）
★６０kg平岡をブログで大本命に推したら１回戦負け
◇70kg上野雅恵、東原を壮行会に呼んだが仕事で来なかったので金メダル
★8月14日、東原が体操会場に行くと、内村があん馬で２度の落下
◇その後、東原が柔道会場に移動して居なくなると内村奇跡の逆転銀。★その柔道会場では鈴木と中澤が初戦敗退
★マラソンコースを下見したら野口みずきどころか男子の大崎まで欠場






　偶然は確率の問題で語るべきではないが、ここまで来ると憑いてるというか死神というか……。
　決して本人が悪いわけではないんだが、少しは自重してくれないだろうか。
　かくいう私もスタジアムへ生観戦すると負け続きで、１勝１２敗になってから二度と行かないと心に誓った。気にするだろ普通。

　１ファンの挙動であれば誰も分からないことだからまだいいんだが、有名人だと話は別だ。
　これだけ名声を稼いでしまった人物が応援に現れたら、それだけで士気が下がるし集中力を乱される。国際舞台でメンタルに傷がある選手が勝てるわけがないのは言うまでもない。



　どうしようもない女だが、異能者を忌避するだけでは良くない。
　さくらＴＶさん、特集組んではいかがでしょう？ｗ