- 名前
- hero
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 最近、美術館に行ってませんね。 休日は、料理をつくっています。 鯵のつみれ揚げを作り...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
キモイ・悪い・ウザイ、みんなの評価は色々あるけれど…。
2008年08月03日 23:34
今週も早起きして、予定通り日課を果たしたheroです。
今日は、用事で巣鴨に行ってきて、商店街を通って赤いパンツを目にしてきました。
本当に売ってましたよ。(笑)
すごく奥行きのある商店街でした。(^^;)
もう行かなくても満足ですよ…。
そんな、長寿国日本ですが、やはり健康ブームという事もあって、
今日の記事とさせてもらいます。
近年、野菜を使ったお酒やスイーツが続々登場している。
たとえば、トマト、ピーマン、かぼちゃなどの様々な野菜焼酎が登場。また、洋和菓子でも、野菜を使ったお店は多数見られるようになっている。
2006年4月には日本初の野菜スイーツショップ「パティスリー・ポタジエ」が中目黒にオープン。
また、下北沢の「パティスリータイ」では、プランタン銀座での限定出店の際に、ルバーブをつかったカップ入りデザートと、たまねぎを使ったプリンを発売し、話題となった。
他にも、ホウレンソウを使ったケーキを提供する荻窪の「ル・クール・ピュー」、北海道の定番土産となっている「もりもと」の「太陽いっぱいの真っ赤なゼリー」など、色とりどりの野菜スイーツが登場している。
さらに、今夏からは、表参道の「ピエール・エルメ・パリ」でも、わさびを使ったマカロンやゼリーを発売。
昨年あたりからは、市販品の野菜ヨーグルトなども出て、野菜がぐんと身近になった感がある。
そんななか、7月半ばに登場したのは、森永乳業の「100%フルーツ&ベジ」。オレンジトマトとマンゴーキャロットの2種があるが、開発の経緯について、森永乳業に聞いてみた。
「『野菜を使用したデザートに対する最近2~3年の意識の変化』について、アンケートを実施したところ、野菜を使ったデザートに対して肯定的な意見は8割以上でした。また、以前より抵抗感がなくなってきたと回答した人は17%と、消費者の意識の中でも、野菜とデザートの結びつきが以前より強くなってきていることがわかったんです」
と話すのは、広報IR部の越さん。
実は、森永乳業では、2003年に野菜を使ったゼリーを発売したものの、当時は野菜を使用したデザートが市場に確立されていなかったため、思うように売れなかったのだという。
「そもそも、ゼリーはプリンよりも店頭での陳列棚も少なく、味や食感のバリエーションの幅が狭いため、差別化が図ることが難しいと言われてきました。そこで、現代の人々に支持される、新しい付加価値を提供できるゼリーの開発を……と、野菜ゼリーに着手したんです」
また、飲みやすく美味しい野菜・野菜果実ミックスジュースが増えたことから、2003年には販売金額242億円だった野菜飲料が、06年には515億円に、03年に894億円だった野菜入り混合飲料が06年には1181億円にまで拡大。着実とその市場を拡げていることも、背景にあるという。
健康志向の高まりと、フルーツのように甘い野菜の登場などにより、ますます広がる野菜スイーツ人気。この夏の注目アイテムになりそうだ。
heroは「もりもと」の近くに住んでいた時に、結構買っていました。
懐かしいな~ぁ。
「ハスカップジュエリー」が、一押しですね。
因みに、ハスカップは、とても栄養成分が豊富な果実で、鉄分、カルシウム、ビタミンCをはじめとして、ナトリウム、ビタミンA、B1、B2なども豊富に含まれていて、貧血や冷え性などに効果的だと言われています。
また、近年ではアントシアニンといわれる色素や数種類のポリフェノールが、目の老化や症状を改善すると言う事で、たいへん注目されてきています。
良かったらどうぞ!!
有り難いコメントに返信します。
7/26 しゅうさん
影響されてると思うのであれば、行動パターンを変えてみませんか?
その状況に陥った時に多少は、軽くなると思いますよ。
応援してくれて、どうもありがとう。
いつも感謝しています。
キ・モ・イ!キモイ!キ・モ・イ!キモイ!!
でおなじみの「亀子のぶお」をご存知ですか?
エンタの神様に何度か出演していますね。
女性がキャーッとか言いながら楽しんでいる?!
不思議な情景です。
例えば、「え!?ボクの好きな食べ物??キミの食べ残し。」
「あの~、道をお尋ねしたいんですが。君んちの行き方。」
「いいでしょ、このストラップ、君の髪の毛でつくったんだ。」
そんな話を…。
貴女の「大嫌いな芸能人」を思い描いてください。
さて、街中で貴女がサイフを落としたとします。
このとき、偶然にも後ろを通ったその芸能人が、「落ちましたよ」と拾ってくれ、そして颯爽と去っていったとします。
さてこのとき、その芸能人の印象はどうでしょうか。
おそらく、「変わらず大嫌いなまま」という人はほとんどいないのではないでしょうか。
それどころか、「結構イイかも…!」と思えませんか。
これこそが、人間なのです。
よく雑誌などを読んでいると、
「ヤクザっぽい男性が親切にしてくれました! ああいう人は、実はいい人なんです!」
という投稿があります。
これも、まさに同じ状況です。
周りの評価より何より、自分自身がどうされたか、ということが非常に重要なのです。
さらに逆に言えば、悪い評価があるからこそ、その親切が「落差」として感じて、よりインパクトが強くなるのかもしれませんね。
周囲の評価がどうこう…なんて気にするよりも前に、とにかくその相手に好意を渡すことが、何より大切なのです。
プレゼントでも、誉め言葉でも、あいさつでも、笑顔でも、相手を気分よくさせることなら、何でも構いませんよ。
これは逆でも同じ。
周囲の評判がいくら良くても、本人にとってイヤなことをすれば嫌われます。
いえ、もちろん周囲の評価は高いに越したことはありませんよね。
その場合、相手も興味を持って近づきやすくなるはずですし…。
しかし今現在、評価が低かったとしても、それだけであきらめなくてもいいのですよ。
よくモテたいがために、
「オレはこんな仕事を成功させた」
「私はみんなにこんなに好かれてる」
なんてアピールをする人がいますが、これはまったく意味がないわけなのです。
「みんなの評価」を口に出す時間があったら、とにかく目の前の相手を少しでも気分よくさせたり、トクを感じさせてあげること。
これができる人間が、何より目の前の人間に好かれ、モテていくのです。
それから、世の中にはたくさんのヒーロー・ヒロインがいます。
しかし、地球上の全人口にたいして、その数はあまりに少なすぎます。
だからこそ人間は、誰もが無意識に、その評価と関係なく、「自分だけのヒーロー」を求めるのかもしれませんね。
そして、全人類の評判なんて、全く関係ないのですよ。
ただ、目の前の人が望んでいる言葉を伝えられる人こそが、もっとも愛されることになるのですよね。
それでは、明日から、また頑張りましょうね。
貴女の笑顔を少しでも感じる為に…。
お相手は、heroでした。
このデジログへのコメント
> しゅうさん
そうですね。
でも、努力と工夫と使い方次第で人は感動すると思いますよ。
何かの形で伝わればって思います。
それが例え格好悪くてもね!!
コメントに感謝!!
コメントを書く