- 名前
- 一徹
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 和歌山
- 自己紹介
- 高野山大学3年に編入、空海の哲学や当時の文化を学ぶ
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氷点下30度
2008年02月01日 19:31
今年は北海道で何度か記録しているとのことだが、どういう状態なのだろう??唐突ながら再来週日本ロシア親善視察団に日本ロシア協会の理事代理で、主にビジネス展開についてのコメンテーターとしてシベリア視察に参加することになった。以前真冬のオスロに出張したことがあり、空港以外は白いものしか見えなかった記憶があるけれど、寒さはそれほどでもなかった。ネットで調べたら、人間は氷点下15度より冷えると寒さがわからなくなるということで、−30度という実感はないらしい。突然かけているめがねが割れたり、金属に触れたらはがれなくなったりしてああと思うらしいけど、そんな実験はする気もないし。何で、一番寒い季節に一番寒いところに行くの?という素朴な疑問は残ると思うけれど、6月の本番に向けての視察ということでこの時期なのだそうだ。なんにせよ気分転換にはよいかもしれない。昨日の面接は、旧弊に囚われた人事部長だったので難しいかもしれない。法律も変わったし、その役職に要求される新しい要素をこなすポテンシャルを持った人材を採用すべきだと思うのだが、すでに経験のある人を優先したい意向みたいだ、それなら何のために人を探してるの?と思うのだけれど、選択権はあくまで向こうにあるので致し方ない。先日来家庭教師をしてきた先妻との次男坊が中学受験合格したとの電話があった。少しは父として何かできたのかと思うと涙が溢れそう。今度は俺の番にしたいな。
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