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雅貴(まさき)さんさんのウラログ一覧

  • 1章8

    2009年04月16日 07:49

    文弥のアソコが半勃起していた 真澄は何も言わずに洗いはじめた 真澄は心の中で、「なんて大きさ、主人のと全然ちがう」 文弥の悪戯心が目覚めた (勃起させよう) 真澄がアソコを洗いだした途端、また大... 続きを読む

  • 1章7

    2009年04月15日 10:36

    『コンコン』 「どうぞ」 「大丈夫?」 「林さん。大丈夫だよ」 文弥は笑顔で答えた! 真澄は本当に申し訳ないようにいっていた! 「今日から一日中この部屋にいますから、何でもいってね」 「じゃお風... 続きを読む

  • 1章6

    2009年04月14日 11:37

    その夜、真澄は昼間の文弥君の大きさが頭にありボーとしていた 「かーさん」 との史門の声にふと気がついた 「なに?」 「どうしたの?」 「なんでもないよ」 と家事をいそいでしはじめた その時病院で... 続きを読む

  • 1章5

    2009年04月13日 09:09

    真澄は優秀な少年と思った それから1時間ぐらい文弥は寝ていた。 しかし薄目で真澄を見つめて観察していた。 文弥は目を覚まし立ち上がろとしていた。 「どうしたの?」 真澄は問いただした。 「トイレ... 続きを読む

  • 官能小説 悪魔の囁き 1章4

    2009年04月12日 01:04

    よく朝、真澄は婦長室に呼ばれた 特別室に入ってる少年の世話をお願いね と言われた 真澄の勤める病院には最上階に特別室があって、お忍び入院など有名人などが利用することがしばしばあった 真澄は担当が... 続きを読む

  • 官能小説 悪魔の囁き 1章3

    2009年04月11日 07:37

    『史門、ご飯よ』 『・・・・』 真澄と史門は気まずいまま夕食を食べた 史門は気まずいまま、風呂から出て、2階の自分の部屋に篭った 真澄も入浴後、旦那の書斎で休んでいた!書斎は旦那の趣味のオーディ... 続きを読む

  • 官能小説 悪魔の囁き 1章 2

    2009年04月10日 07:56

    『ごめんなさい』 『どうしてこう言う事したの』 『・・・・・』 史門は沈黙した。 真澄にはわかっていた。 史門の幼なじみの勇治の仕業と言うことだ! でも、それは間違いではないが間違いであった そ... 続きを読む

  • 官能小説悪魔の囁き 1章 1

    2009年04月09日 09:11

    『ハー、ハー、ハー』 林真澄は駆け足で量販店に駆け付けた。 息子の史門が万引きしたと勤め先の病院に連絡があったからだ 真澄は着替えもしなくて、制服にカーディガンを羽織った格好でやって来た! 「お... 続きを読む

  • 小説 悪魔の囁き

    2009年04月08日 11:32

    登場人物 史門〔しもん〕 14歳中学生 真澄 37歳 史門の母。 看護婦 文弥 史門のクラスメイト その地域での大会社 の息子 勇治 文弥の子分 史門の幼さなじみ 沙夜子 真澄の姉、 41歳 続きを読む

  • 官能小説

    2009年04月05日 15:53

    書いていこうかな。 でもジャンルが決まらない! 誰かリクエストください 続きを読む

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プロフィール

雅貴(まさき)さん

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