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1章8

2009年04月16日 07:49

文弥のアソコが半勃起していた

真澄は何も言わずに洗いはじめた

真澄は心の中で、「なんて大きさ、主人のと全然ちがう」


文弥の悪戯心が目覚めた
(勃起させよう)

真澄がアソコを洗いだした途端、また大きさがました!

(まだ大きくなる。凄い)

文弥は真澄に声かけた

「ごめんなさい」

「男性の生理現象だから」と真澄は答えた


「林さんに嫌われたくないんだ」

高橋君」

「文弥と読んで!」

「文弥君、私は同級生の母だし、おばさんだよ」

「林さんが好きになったんだ」と言って口づけをして抱きしめた。

真澄は必死に離そとしたが文弥の腕力に叶わない!

文弥や真澄の舌を吸ったり、絡めたりし始めた

真澄にとってはもう二年ぶりのキスであった

真澄は、頬をピンク色に染め始めた

文弥は冷静に真澄の身体の変化に気がついた

乳首勃起しはじめてるな。アソコもだな」
と文弥は唇を離した

文弥は「林さんごめんなさいと」 言った

真澄は泡と水滴でTシャツが濡れていた

真澄は「文弥君、林さんではなく、真澄と呼んで」

このウラログへのコメント

  • ゆりりん 2009年04月16日 17:41

    待ってました~!笑

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