- 名前
- 雅貴(まさき)さん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- スケベで~す 絶倫かも。 クンニは好きだよ
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官能小説 悪魔の囁き 1章4
2009年04月12日 01:04
よく朝、真澄は婦長室に呼ばれた
特別室に入ってる少年の世話をお願いね
と言われた
真澄の勤める病院には最上階に特別室があって、お忍び入院など有名人などが利用することがしばしばあった
真澄は担当が今回始まっであった
「コンコン、失礼します」
真澄は驚いた!
美少年ではないか。息子ぐらいの少年が目の前にいた
担当する林 真澄ですと紹介すると
美少年は高橋文弥ですとはなした
文弥は理事長に偽装入院させていた
権力を使い、左足の複雑骨折にしていた
特別室はホテルの一流ホテルのスイートルームに匹敵する防音完備の部屋であった
「高橋君は中学生かな」
「はい!清流中学の2年A組です」
「えー!もしかして林史門をご存知?」
「史門君のお母さんですか」
A組は成績優秀組であった
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