デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

雅貴(まさき)さんさんの04月のウラログ一覧

  • 1章14

    2009年04月27日 14:02

    真澄は文弥のあそこに口をつけた 真澄はあんまりフェラは得意ではないが 頑張ってしていた 「真澄ちゃん下手だな」 そう文弥は思い真澄の行為を眺めていた 文弥は真澄の足を掴んで下半身を顔を顔に弾きつ... 続きを読む

  • お休み

    2009年04月24日 10:54

    明日から続き書きます 続きを読む

  • 1章13

    2009年04月21日 12:49

    真澄はドキドキしていた。文弥の動作に 指をパンティの隙間から入れて、クリトリスを触っていた 真澄さん、クリトリス大きいね 真澄はより一層、感じていた。 文弥の指がアソコに滑り入れた! 「クッ、ク... 続きを読む

  • 1章12

    2009年04月20日 10:02

    文弥は指がストッキングの脱がしていった! 真澄のストッキングはほろ暖かった 匂いもしているのも文弥は見過ごしてなかった パンティの上からクリトリスを触りだした 真澄のクリトリスは普通で大豆ぐらい... 続きを読む

  • 1章11

    2009年04月19日 16:46

    文弥は乳首を弄りだした。 摘んだり、小競たりして 真澄の黒い乳首が巨峰見たいに大きくなりだした。 文弥やキスをまだ辞めていなかった。 真澄は心の中で 「経験豊富な・・・」 文弥やキスを辞め、胸に... 続きを読む

  • 1章10

    2009年04月18日 09:34

    文弥の強烈で淫らなキスを真澄に浴びせた 真澄は目がとろーんとなり、手を文弥に回した 文弥も回し抱き着いた! 真澄が唇を離そうとしても文弥が離さなかった 真澄は興奮して、パンティにシミが付きはじめ... 続きを読む

  • 1章9

    2009年04月17日 11:06

    「真澄さん」 「文弥君どうしたの」 「悪ふざけしすぎたね」 と文弥は言い、動作を辞めた 真澄は自分の下半身の奥も濡れているのに自分で気がついた 文弥や焦らしにかかった 数日間は、勉強や読書で真澄... 続きを読む

  • 1章8

    2009年04月16日 07:49

    文弥のアソコが半勃起していた 真澄は何も言わずに洗いはじめた 真澄は心の中で、「なんて大きさ、主人のと全然ちがう」 文弥の悪戯心が目覚めた (勃起させよう) 真澄がアソコを洗いだした途端、また大... 続きを読む

  • 1章7

    2009年04月15日 10:36

    『コンコン』 「どうぞ」 「大丈夫?」 「林さん。大丈夫だよ」 文弥は笑顔で答えた! 真澄は本当に申し訳ないようにいっていた! 「今日から一日中この部屋にいますから、何でもいってね」 「じゃお風... 続きを読む

  • 1章6

    2009年04月14日 11:37

    その夜、真澄は昼間の文弥君の大きさが頭にありボーとしていた 「かーさん」 との史門の声にふと気がついた 「なに?」 「どうしたの?」 「なんでもないよ」 と家事をいそいでしはじめた その時病院で... 続きを読む

  • 1章5

    2009年04月13日 09:09

    真澄は優秀な少年と思った それから1時間ぐらい文弥は寝ていた。 しかし薄目で真澄を見つめて観察していた。 文弥は目を覚まし立ち上がろとしていた。 「どうしたの?」 真澄は問いただした。 「トイレ... 続きを読む

  • 官能小説 悪魔の囁き 1章4

    2009年04月12日 01:04

    よく朝、真澄は婦長室に呼ばれた 特別室に入ってる少年の世話をお願いね と言われた 真澄の勤める病院には最上階に特別室があって、お忍び入院など有名人などが利用することがしばしばあった 真澄は担当が... 続きを読む

  • 官能小説 悪魔の囁き 1章3

    2009年04月11日 07:37

    『史門、ご飯よ』 『・・・・』 真澄と史門は気まずいまま夕食を食べた 史門は気まずいまま、風呂から出て、2階の自分の部屋に篭った 真澄も入浴後、旦那の書斎で休んでいた!書斎は旦那の趣味のオーディ... 続きを読む

  • 官能小説 悪魔の囁き 1章 2

    2009年04月10日 07:56

    『ごめんなさい』 『どうしてこう言う事したの』 『・・・・・』 史門は沈黙した。 真澄にはわかっていた。 史門の幼なじみの勇治の仕業と言うことだ! でも、それは間違いではないが間違いであった そ... 続きを読む

  • 官能小説悪魔の囁き 1章 1

    2009年04月09日 09:11

    『ハー、ハー、ハー』 林真澄は駆け足で量販店に駆け付けた。 息子の史門が万引きしたと勤め先の病院に連絡があったからだ 真澄は着替えもしなくて、制服にカーディガンを羽織った格好でやって来た! 「お... 続きを読む

  • 小説 悪魔の囁き

    2009年04月08日 11:32

    登場人物 史門〔しもん〕 14歳中学生 真澄 37歳 史門の母。 看護婦 文弥 史門のクラスメイト その地域での大会社 の息子 勇治 文弥の子分 史門の幼さなじみ 沙夜子 真澄の姉、 41歳 続きを読む

  • 官能小説

    2009年04月05日 15:53

    書いていこうかな。 でもジャンルが決まらない! 誰かリクエストください 続きを読む

  • おもちゃ

    2009年04月01日 12:13

    あるフレンドさんから 『おもちゃずきなの?』 『それ使ってプレーするの?』 と複数に質問されました でも その真実は・・・・ 続きを読む

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

雅貴(まさき)さん

  • メールを送信する
<2009年04月>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30