- 名前
- ブルーローズ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 千葉
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
ブルーローズさんの07月のウラログ一覧
-
2016年07月31日 05:59
たまたま店頭で、見かけた朝日文庫の「一瞬と永遠と」という萩尾望都のエッセイを読了した。 浦沢直樹の「漫勉」という番組が好きで何度か見た中に萩尾望都の回があったのが、手に取ったきっかけだ。 古くは... 続きを読む
-
2016年07月29日 02:00
全ての物事に当てはまる訳ではないが、多くものに、旬というか良い状態がある。 靴や服なども、おろし立てよりは、何度か身に付けると着心地、履き心地が良くなる。 道具などでも、使い慣れて来ると、本当に... 続きを読む
-
2016年07月25日 23:38
会社に通いながら、日常生活も普通にしながら、本を読むとしたら、おそらく三日で文庫本一冊読めば、多い方だと思う。月10冊、年120冊というところか。 これを確実に実行して、仮にあと10年耄碌せずに... 続きを読む
-
2016年07月20日 01:33
一日、最低文庫本を100頁読もう。 他に、系統の違うエッセイや詩などを、一冊ずつ寝る前に読む。 例えば開高健の「風に訊け」と池波正太郎の「食卓の情景」 個人的には何故か持っている山川出版社の、「... 続きを読む
-
2016年07月16日 01:44
新潮文庫のスタインベックのこの作品を読んだのは、去年の今頃より、少し前。新潮文庫の「夏の100冊」は始まっていたが、まだ暑くはなかった。 そして、少し前に、ゲイリーシニーズが監督したリメイク版の... 続きを読む
-
2016年07月09日 03:01
子供の頃、歯磨き粉を歯ブラシにいっぱいに着けて歯を磨いていたら、母にもったいないと叱られた。テレビのCMで見た通りにやって、怒られたのだ。 実際、歯ブラシの半分くらい歯磨き粉を着ければ、歯を磨く... 続きを読む
-
2016年07月08日 04:46
人生五十年を過ぎて、今更、啓蒙でもないのだが、若い頃から折に触れて読み返す本が、二冊ほどある。 奇数を好む日本人としては、三冊にしたいが、現実は二冊。 一つは講談社文庫の「青春漂流」(立花隆)で... 続きを読む
-
2016年07月07日 00:37
趣味は読書と言っても現実には、通勤帰宅、片道約20分の電車の車内と、それに付随する待ち時間が、普段の読書の全てである。 文庫本でだいたい一日、40~50ページくらい。 平日は家ではほとんど本を読... 続きを読む
-
2016年07月01日 01:00
34.5歳の頃、痛風になり、約20年、病院と薬のお世話になっている。 痛風は発作のない時は、至って健康なので、ついつい薬も飲まなくなる。7.8年前、ずっと薬を飲まず、発作も無かったのでいい気にな... 続きを読む