- 名前
- RYU
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 海外
- 自己紹介
- Hなおじさんではなく「おじさま」何回もはムリだけど 指で、手で、舌で、息で、言葉で、...
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RYUさんの02月のウラログ一覧
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2017年02月26日 20:53
はじめはウソだと思った。 話の展開がまるでアダルトビデオの シナリオみたいだったからだ。 だが、こんな話しを作り出せるほど スれているとは思えない。 全てをさらけ出したからだろうか もはや隠すこ... 続きを読む
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2017年02月24日 22:02
性に狂った日々は ホテルの室内プールでの 激しい情交で終わりを遂げた。 プールの水に淫らな文様のように 流れた血の色が 鮮やかな残像となっていた。 そんなはずではなかったのに どこかで恋心が芽生... 続きを読む
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2017年02月23日 19:06
暗めの室内灯をうけて 切り込みの深い赤い水着をこちらの視線に曝す。 白の水着も決して清楚とはいえなかったが 濃厚な赤に包まれた白い肢体は卑猥そのものだった。 美しいけれどもあけすけ。 無垢だけど... 続きを読む
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2017年02月18日 19:12
新宿のさんざめく光の海。 そこからの光はプールサイドの大きな窓から注がれている。 その淡い光を浴びながら獣の形で交合をはじめる。 「いれて。まんこにいれて。」 「ちんこさして、ぐさっとさして。」... 続きを読む
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2017年02月17日 23:43
都庁はまだ計画段階だったが、高層ビルが建ちはじめ、 新宿西口の夜景をつくりつつあった。 だから、この高層の室内プールの大きな窓にひろがる 街の灯もそれなりに美しかった。 プールといっても家族がく... 続きを読む
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2017年02月11日 20:48
いまとなってはいささか斜陽だが 当時は花形産業ともいえた鉄道会社が 経営に関与している西新宿のホテルは クラスホテルのはしりとも言える存在だった。 そこの広い駐車場に車を入れる。 少しのあいだで... 続きを読む
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2017年02月09日 20:55
このあけすけな女との最後の夜は 彼女の結婚の10日前だった。 友人たちと最後の夜を過ごすと言って まんまと抜け出すことに成功したらしい。 今のように携帯が発達しているわけではなかったから へんに... 続きを読む
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2017年02月05日 14:30
10th Shinjuku Part 15 無垢な子供の遊具が 恥知らずの大人の性具となった。 遠い昔を思い起こさせる鉄と鉄のきしむ音。 こんなに狭かったのかと思わせる 横板に腰掛けると もう空... 続きを読む
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2017年02月03日 19:48
10th Shinjuku Part 14 今はもう覚えてもいないような 何の変哲もないラブホテルの一室。 びちゃびちゃという卑猥な音をことさらに立てながら ペニスを舐め続けている。 ときどき体... 続きを読む
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2017年02月02日 20:56
いつものことだったが 休憩が必要なのはこっちの方だった。 女のほうといえば なんのてらいもなく駆け上がり まっすぐにアクメに達するのだが 欲望はとどまるところをしらず、 われに返っては、またイく... 続きを読む