- 名前
- RYU
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 海外
- 自己紹介
- Hなおじさんではなく「おじさま」何回もはムリだけど 指で、手で、舌で、息で、言葉で、...
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RYUさんの01月のウラログ一覧
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2017年01月31日 20:34
なぜかお互い ムキになって仕事するほうなので なかなか時間が合わない。 たまに休日出勤のない土・日はこちらは家庭サービス。 彼女の方は結婚前の大事な時期なので 婚約者と会わなくてはならない。 あ... 続きを読む
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2017年01月30日 17:41
緑の草の上に脱ぎ捨てられた真紅の下着を 先客の女は拾い上げてのろのろと身に着けた。 パンティの前が濡れて黒くなっているのが 行為の激しさを物語っている。 こちらの女がそっとささやく 「見た。おま... 続きを読む
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2017年01月29日 00:08
10th Shinjuku Part 10 夜の公園でずらりと並んで 恥戯が行われるのを見てもわかるように 情事に狂う輩の考えることは 似たり寄ったりなのかもしれない。 太陽の光がさえぎられて ... 続きを読む
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2017年01月28日 00:12
深い満足の後に来た さらにはげしい快感。 お互い体力と気力の限りをつくして まさに「やり狂った」のだ。 少なくとも今はもうセックス不要のはずだ。 なのに こちらの前ではすべてを投げ出し、 すさま... 続きを読む
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2017年01月27日 15:08
浴室での狂態はまだ続いていた。 すでに硬度を失ったものの まだ、ぬらぬらとぬれ光っているペニスにむしゃぶりついてくると 行為の残滓をおいしそうになめあげる。 こちらもまた、まだヒクついているおま... 続きを読む
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2017年01月22日 12:39
浴室の湯気の中で行為は続く。 立ったまま、アヌスと性器を こちらの視線に曝して くねくねと腰を振るさまは とても若い女の所作とは思えない。 欲求不満の熟女が見せるカタチだ。 やはり不思議な女だっ... 続きを読む
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2017年01月20日 20:03
二人ともおかしくなっていた。 挿入というゴールを先延ばしするかのように お互いの秘部を ひたすら舐めあい しゃぶりあい かみ合う。 安物のベッドを覆う薄っぺらのシーツは 身体を入れ替えては また... 続きを読む
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2017年01月15日 10:56
乳房がおしつけられる。 その柔らかな感触で眠りから覚めた。 はげしい昂まりのあとも しばらく口づけをかわしたり 性器をなであったりしていた。 豊かな髪の毛を少し乱暴に引っ張ると、 また行為の残滓... 続きを読む
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2017年01月11日 21:45
チャンスはなかなか訪れなかった。 彼女の方もこちらも妙に忙しかったのだ。 こちらの手が空くと、 彼女の方は書類に沈んでいるし 彼女がそっと訴えるように見つめるときは こちらが切羽つまっていたりし... 続きを読む
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2017年01月09日 16:13
石造りのベンチが恥戯の舞台となった。 かすかに揺れながら 水銀灯を反射させる水面に向かって座りながら お互いの手が妖しく蠢く。 自らの上司とのオフィスでの行為。 そのあからさまな描写。 隠したが... 続きを読む
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2017年01月07日 23:21
その公園は道路とお壕に沿って長くのびている。 クルマの走行音も届かないし お壕の水面の反射も見えない。 それだけ緑が濃く、とても都心とは思えない草いきれがした。 水銀灯が淡く輝く下に、コンクリー... 続きを読む
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2017年01月06日 18:17
やや大柄な見事な肢体。 大きな目が特徴の彫りの深い顔。 際立つ肌の白さ。 はじめてみたときはハーフかと思った。 だが、話してみたら下町で育った江戸っ子だった。 社内恋愛は当たり前の時代。 当時は... 続きを読む
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2017年01月04日 22:10
チェックアウトまでにさらに二度しかけられた。 だが、さすがに回復はかなわなかった。 まぶたをなめる。 耳たぶを噛む。 指をしゃぶる。 肩を噛む。 乳首をつまむ。 下腹を撫でる。 太ももをさする。... 続きを読む
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2017年01月01日 13:49
裸のまま抱き合ってまた寝入っていたらしい。 再び始まった隣室の嬌声ではっと目がさめた。 もう太陽が高いのがカーテンの隙間から見てとれる。 「いい。いい。」と響く隣の部屋のBGMを聞きながら シャ... 続きを読む