- 名前
- RYU
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 海外
- 自己紹介
- Hなおじさんではなく「おじさま」何回もはムリだけど 指で、手で、舌で、息で、言葉で、...
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RYUさんの08月のウラログ一覧
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2014年08月31日 20:02
人妻ゆえの習性なのだろうか 亭主は海外だからそんな必要は無いのだが なぜか昼間に会うことが多かった。 それも連日。 いかに主婦という立場が 時間を掌中に納められるかがよくわかる。 家事にいそしめ... 続きを読む
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2014年08月30日 19:30
黒。 バブルがはじける直前の お立ち台爛熟期を思わせる ボディコンのドレス。 身体のラインを強調するこの服は 若い女性が着こなせばスマートだが 熟れた女性、それもこの人妻のように それなりに整っ... 続きを読む
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2014年08月28日 23:06
自分の中で いったい何が起こっているのか わからない。 ほぼ連日のように濡れた女性器に ペニスをねじ込んでは そのたびに激しく射精しているのに 少し経つともう女体を求めている。 なにか秘薬を服用... 続きを読む
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2014年08月27日 22:45
夕闇が濃くなる頃には また欲望の波が押し寄せていた。 セックスフレンドと会って夕食。 その後路上駐車のクルマのなかで 唾液を呑みあった時には もう硬く佇立していた。 黙約。 駆け引きなどとうにな... 続きを読む
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2014年08月26日 20:50
いま思い返してみても奇妙な日々だった。 ほぼ一週間にわたって なにかに憑かれたように 車内での交わりを求め続けた。 昼間は毎日のようにこの人妻と性交し 夜は夜でまだ当時はつきあっていた愛人と 野... 続きを読む
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2014年08月24日 14:34
上になって ペニスをくわえこんでいる。 下から 腰を突き上げて膣を責めている。 とがった乳房を自分の手で もみしだきながら 大声でよがりだす。 腰がクネクネと動きだし より深く佇立を誘い込む。 ... 続きを読む
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2014年08月23日 13:31
見上げれば星が満天にかかっている。 その星が反射しているかのように 町の灯が広がる。 邪まな気持ちが無ければ それはさぞかし美しい光景 だったに違いないのだが。 うっかりなのか、わざとなのか 室... 続きを読む
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2014年08月22日 21:12
たがが外れていった。 二人、転がるように 落ちていった。 堕ちていった。 亭主の長期出張をいいことに 離日までのほぼ一週間。 ほぼ毎日。 時には一日に二回。 逢っては車内で身体をつないだ。 この... 続きを読む
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2014年08月21日 16:49
ヒクヒクと締めあげながら 「なかに、なかにだして!」 「奥に、かけて!」 と叫んだ。 後にレズに寝取られる愛人とも 濃厚なセックスを重ねている頃だった。 この愛人も 「できないから…」と常に言い... 続きを読む
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2014年08月20日 22:48
何気なくみかけたカーセックスのシーンが ここまでトラウマのように頭に浮かぶとは 自分でも思わなかった。 だが直後にセックスフレンドと 車内でするための旅に出かけたり 海外に住み始めてもなお思い出... 続きを読む
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2014年08月19日 21:19
「あなたと会うから…」 と言った。 亭主の淡白さを語り しきりとセックスレスをぼやく割には 過激なTバックをつけてきている。 それを指摘したときの ややムキになっての答えがこれだった。 性に狂う... 続きを読む
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2014年08月18日 22:03
暴風雨の埠頭の路上での狂態。 遠い街の砂浜での露出気味の性交。 昼下がりの公園での二組競い合ってのアクメ。 夜のベンチの上での獣のような絡み合い。 ラブホテルの密室での複数との性交。 ラブホテル... 続きを読む
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2014年08月17日 16:28
もとゴルフ場だったこの公園は 広大な緑地と深い木立を配している。 夜は野外セックスのメッカで それなりの人口密度を持つ 原宿駅近くの公園などとちがって 昼間の賑わいとの落差が大きい。 広い駐車場... 続きを読む
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2014年08月16日 20:20
性の快感は イメージの量と質に比例するようだ。 感覚は所詮、脳に支配されるのだから 脳が生み出す性のイメージが 豊かであればあるほど 快感も鋭いものになってゆく。 性器同士が接触しあうという実際... 続きを読む
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2014年08月15日 15:32
桜色に染まる全身。 じっとりと汗に濡れた前髪。 とろけて焦点をむすばない瞳 なぜか突き出る上唇 反り返る喉元 つんととがる二つの乳首 妖しくしなる背中 広がってしまう太もも 陰唇の輪郭をかえって... 続きを読む
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2014年08月14日 23:17
仕事帰りに車を停めて 煙草を取り出す。 当時は喫煙家だった。 だが家では なるべく吸わないように我慢していた。 家のそばの学校の駐車場。 少し坂を上って車を停めれば 眼下にいま入ってきた 行き止... 続きを読む
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2014年08月13日 20:42
帰りの車は 行きの華やかな車内とは裏腹に きわめて静かだった。 寝不足の昼下がりのように だるく、でも満ち足りた感覚がずーっと尾を引く。 同じように助手席に人妻 リヤシートに友達が乗り込む。 太... 続きを読む
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2014年08月03日 17:56
激しい「普通の」性交だった。 正上位で大きく開かれた股の中心、 うっすらとヘアに飾られた ぬめぬめの光沢を放つ膣口に ペニスを差し込む。 佇立全体が熱い湯に包まれる。 その湯の「流れ」を感じる。... 続きを読む
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2014年08月02日 17:37
「見られる」のではない。 「見せる」のでもない。 「見せつける」のだ。 いつも会話を交わし 少なくともうわべは仲良しの友人関係なのに どちらが官能の高みに達するかについては まるで敵同士かのよう... 続きを読む