- 名前
- たかふみ25
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 山形
- 自己紹介
- メル友募集の人だけど、ご近所なら逢いたい！ メールえっちにおけるイメージプレイが大好...
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たかふみ25さんの04月のウラログ一覧
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2011年04月30日 19:43
「気にならないのだっ」 でも、やはり少しは気にするってようす。 「お兄ちゃんはわたしとしかしてないのだっ」 そうなのだ。 「でもお兄ちゃんは最初にオカズにしたのは何か、覚えているのだ？」 覚えて... 続きを読む
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2011年04月29日 19:47
あるない。 「どっちなのだっ」 気持ちではしたいと思っても、本能ではしたいと思わないというか。 「あらあら。高熱だと精子がしんじゃうから、男の子は本能ではしなくなくなっちゃうわけね～」 そうなん... 続きを読む
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2011年04月28日 20:09
ない。 学生である僕らにはどこでローターを買うのかすらわからない。 なので、今宵も僕は自らの手指で妹をいじくるのだった。 ちゃんちゃん 【良い子の諸君】 黒い穴「ピンクローターがないならば、頭を... 続きを読む
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2011年04月27日 05:33
「女子高生コスプレして見ました」 「……ごくり。なんだ、藪から棒に」 「まだまだいけると思うんですが……」 「お前は俺の妻だから、俺がお前を否定するわけなかろうが」 むぎゅ～ 「あらあら。じゃあ... 続きを読む
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2011年04月26日 19:50
「愛さえあればいいのだっ」 むぎゅ～。 そう言えばそろそろ連休だね。どこ行きたい？ 「どこでもいいのだっ」 おいおい。 家でごろ寝は嫌だよ？ 「自転車で地球一周なのだっ」 無茶苦茶いうな。ぽこり... 続きを読む
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2011年04月25日 21:05
「こんにちは(^o^)/」 あ。友達ちゃんところのメイドさん。 「新作を描いてみましたよ。ごかんそうを伺いたくて」 うわあ。魔法少女の同人誌！ よみよみ……鼻血ぶ～。 タクトをそういう使い方する... 続きを読む
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2011年04月24日 20:12
ある話題におけるある謎に対して、ある見解を主張したら、 やほー知恵袋ではボコボコにけなされたが、ツイッターでは結構賛同を受けた。 総合して考えると知恵袋よりツイッターの方が公平性強いみたいですね。 続きを読む
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2011年04月23日 14:58
「か～め～、は～め～」 ガラッ 入るよ。 「あっ。お兄ちゃん！ノックしてよっなのだ……」 ん？何かしてたのかい？ 「な、何もしてないのだっ」 このカメラなに？ 巻き戻して見る。 「か～め、は～め... 続きを読む
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2011年04月22日 20:28
美術の授業は写生だった。 ふたつの熱視線を感じる。 「べっ、別にあんたをモデルにしたいとかじゃないんだからね」 「そうなんですか？わたしは勝手にモデルに描いてるよ～」 ツンデレちゃんといいんちょ... 続きを読む
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2011年04月21日 19:10
ぴろりん。 メールが来た。誰からだろう。 「やっほ～。私だよっ」 アイドルちゃんからだ。家族のみんなに知らせようと思ったが、更に続く内容を見てやめといた。……きわどかった。 「今、ロケ先のホテル... 続きを読む
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2011年04月20日 20:46
ばたり ツンデレちゃんが倒れた。 僕が保健室に連れてく事になった。 「ごめんね……」 今はツンデレちゃんが回復するのが最優先だよ。 案の定、校医はいなかった。 「この薬だと思う……」 ツンデレち... 続きを読む
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2011年04月19日 21:56
「ひくわ～」 と、ツンデレちゃん。 「二次元コンだ、みたいでひくわ～。か、勘違いしないでよね、あたしだけを見て欲しいんだからねっ」 ツンデレちゃん……。 「別にいいじゃないですわ」 と、友達ちゃ... 続きを読む
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2011年04月18日 20:39
妹「良い子の諸君！よくたかふみっていうクリエイター気取りのバカが「魔法少女書いたぞ」なんて言うが、あれは単なる「プ○キュ○のパロディ」なのだっ！」 父「所詮、たかふみに面白い小説は書けないんだぞ... 続きを読む
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2011年04月17日 19:24
「お兄ちゃんって暖かいね」 「お兄ちゃんって案外冷たいね」 どっちなんだろう。 恋する女の子の体温は高いというけれど、僕の体温は妹にどう伝わってるんだろう。 「うーん。お兄ちゃんの温もりは精神的... 続きを読む
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2011年04月16日 20:08
「週に一回じゃ、足りないのだっ」 でも男としては溜めておかないと。 「うふふ。いっぱい出たね♪」ってならないから、ちょっと。 「なんで妄想が私じゃないのだ？いっぱいじゃなくてもいいから、いっぱい... 続きを読む
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2011年04月15日 20:57
「そんなことどうでもいいのだっ！」 くぱぁ 続きを読む
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2011年04月14日 19:55
「そんなものいつでもどこでも良いのだっ！」 がばっ うわあ～。 「私はお兄ちゃんといっぱいキスするのだっ」 僕を倒した妹は、どこで覚えたのか、たくさんのキスを、僕の顔のいろんなところに落とす。 ... 続きを読む
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2011年04月13日 20:14
「プードルじゃなくて、チャウチャウかよ！なのだっ」 テレビに突っ込む妹。 しかし良くできた特撮だなあ～。着ぐるみかなあ～。 「わーい。変身なのだっ！かーいわれ巻き巻き♪」 テレビを真似して変身ポ... 続きを読む
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2011年04月12日 20:10
「どっちもだあああ！」 あなたは妹の友達ちゃんのメイドさん。お久しぶりです。 「お久しぶりです。お嬢様が世話になっております。下の元気はいかがでしょうか？」 うーん。まあ元気だよ(苦笑) 「それ... 続きを読む
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2011年04月11日 19:31
「いやあああ～」 怪物の異形…異性の裸に恐怖をおぼえる茜。一刻も早く逃げなければと意識は働くものの、なかなか体が言うことを聞かない。 「ふははは……逃げても無駄だ。このネガイナーは時空魔法を使え... 続きを読む
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2011年04月10日 19:54
「やりてぇ～」 夜の飲み屋街をとぼとぼ歩く男がいた。既にどの飲み屋もいかがわしい店も灯りを消している。 「ムシャクシャしてしょうがねえ！やりまくりてえよ」 彼が意気消沈してる理由は誰にもわからな... 続きを読む
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2011年04月09日 18:09
がだんごどん がだんごどん 何故か空いてる電車で妹とふたりきり。 「まるで貸し切りなのだっ！」 がだんごどん…… ちゅっ、ちゅっちゅっ♪ ひとがいないから、キスしちゃう。 「んんっ～お兄ちゃん大... 続きを読む
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2011年04月08日 19:34
「あたしは茜に危険を負って欲しくないのよ」 茜の手を振り払う小春。 「わたしだって！小春に危険を負って欲しくないんです。それに……」 自らの過去を思う茜。 「わたしはいつも小春に守ってもらってば... 続きを読む
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2011年04月07日 21:13
「困ったのだ」 どうした？妹。 「自転車の乗りかたを忘れてしまったのだっ！」 …………えっ！？ 「教えて欲しいのだっ！」 うーんと……困った。意外と言葉にするのが不可能に近いよ。 と、とりあえず... 続きを読む
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2011年04月06日 20:19
「おはよう～」 ツンデレちゃんの方から挨拶された。 「なによ。あたしから挨拶しちゃ悪い？」 いや、むしろ嬉しいけど。 「まあ、今日はデレかもね。何だか長年あんたに逢ってない気がしてね…もじもじ…... 続きを読む
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2011年04月05日 19:59
「なんなのよ～」 カモネギの怪獣に追われて、学食わき辺りに追い詰められる小春。 「カ～モ、ネギ～！」 鋭利な嘴が小春の後ろにある柱を砕いた。 「ひぃっ！！」 さすがに小春にも死の予感がよぎった。... 続きを読む
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2011年04月04日 18:57
ニーハイソックス以外、全裸にする。 僕以外の男を知らない、綺麗な彼処に指を入れて、 やはり僕以外を知らない乳首にキスする。 「はぅっ……お兄ちゃん……あう」 ひとつひとつの動作が妹という楽器を奏... 続きを読む
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2011年04月03日 19:50
靴下は脱ぐなよ…… 「うん。お兄ちゃん～今日はなんだか積極的なのだっ」 下着姿になり、靴下を脱がない妹。僕は絶対領域をいやらしくなめる。 「っうう～」 じゅん、と、ぱんつの真ん中が染みた。その染... 続きを読む
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2011年04月02日 21:15
「今日はお土産よ～♪」 母さんが妹にソックスを渡した。 「見たことないデザインなのだっ」 「魔法のソックスなのよ～」 魔法だって？ 「そういう商品なのよ。これで意中の異性をメロメロにするのよ」 ... 続きを読む
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2011年04月01日 19:44
何だい？父さん。 「うむ。実はな……」 沈黙。 「実はお前は我が息子ではないんだぞ！」 な、なんだって～！ 「いや、息子だが血を分けてないって事なのだぞ♪」 どういう事だ、父さん 「うむ。実はな... 続きを読む
