- 名前
- ダンテ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 沖縄
- 自己紹介
- いやらしい言葉責めが得意。あとは経験からくる余裕かな。
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自分の屈折率は・・。
2005年11月25日 09:58
かなり高めだと思います。
特に特に、SEXに関しては、我ながら多重人格ではないかと・・・。
どんなところがというのは、此処では言えないくらいなんですが、その原因ははっきりとわかっています。
まず身体的欠陥。(短小、包茎、早漏とかではありませんよ)
自分の精管は一部細くなっています。これは中学1年の冬休み、当時大好きだった初恋の女の子達とサイクリング(死語ですね)に行ったとき、山(300mくらいの小さな)から急にブレーキの効かなくなった自転車で一気に下り降りた(自分の意志ではありませんよ)とき、このままなら死ぬかなと思って右側を見ると排水用の溝が・・・。
あそこに自転車をつっこんで、ぶつかる瞬間にジャンプすれば、助かる!!!
激突寸前ジャンプ!!!タイミングがずれて、サドルに思いっきり玉をぶつけてしまいました。
それ以降、精子を送る管の一部が圧迫されて詰まった状態になるため、なかなか射精までに時間がかかるようになったんですが、大学生になったときにもっと大きな後遺症に気がつきました。
本来不要になった精子は、2.3日後には精子の管を通っておしっこと一緒に流れるんですが、自分の場合それが完全には出来ない。
興奮してくると、必死になって精子を作ろうとする作業と排出をさぼろうとする機能が重なって、痛みを発生させる。
つまり3日も出してないと、痛みでSEXの継続さえ不可能になってしまうんです。(これホントの話です)恥ずかしいけど、何度か病院に行って見てもらったんですが、これは手術しかないと言われ、凄い金額の手術費用を言われました。(保険がきかない!当たり前です)
それからは、毎日玉を触りながら(たまってくると、左の玉がブランと下がりはじめる)処理していた状態でした。
もう一つは、大学時代好きだった子が自分の部屋に遊びに来ました。彼氏(親友)連れで・・・。
実は彼氏に内緒でこっそり会っていたのがばれたみたいで・・・。けど、その話はなく、普通に酒を飲んでごろ寝していたら、始まっちゃったんです。2人が・・・。寝たふりをしながら彼女の声を聞いて・・・。はぁ、女って魔物?みたいな・・。
その2人は結婚して、今も仲良くやっています。年に1度くらい飲みに行くとその時の話になると、彼氏はとにかく必死だったって言いますけど、彼女は・・・どっちでも良かった。なんて簡単に言っちゃいます。
あのとき3人でやっていたらと思うのは、屈折しきった親父になった自分の考えなんでしょうね。
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