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愛すべきゲスト(その1)

2005年11月17日 10:25

昨日(今日?)の出来事を一つ。
昨夜10時頃、カップルさんがご入場頂きました。
最初は静かに飲んでおられましたが、段々と会話が聞こえてきます。
『ねぇ、SEXしたいの!!』女性の声。
『わかったから待て!』男性の声。
グラスの中で氷が転がる音。
『まだ出来ないの?????』
『まて・・』舌打ちの音。
1時間後。
『元気だして、したいの!!!』
『まて・・・』
それから30分後、女性は男性の2人座っているカウンターへ・・・。
 90cmはあるバストを男性客に押しつける。
男性客はそのバストを揉もうとする。
制止するスタッフ(私)
『おーーーい、何やってるんだ』男性の声。
『すみません、このままでは喧嘩になりますので、一度お席にお戻りください』スタッフの悲鳴
一度戻ってから10分後。
再び登場。
『寝てしまったもの。いいでしょう?』
再び単独男性に媚びを売る女性。かなり、ううん相当魅力的なフェロモン
『わかりました。それでは少しだけスタッフルームに隠れていてください』
これもトラブル回避の方法かな?などと思いながら、女性を隠し、お連れのところへ・・。
『恐れ入ります。お連れさんはお帰りになられましたので、ここで眠られては他のお客さんのご迷惑になります。今日はお引き取り頂けませんでしょうか?』
男性は素直に着替えると(それまで全裸で寝ていた)酔った足取りで店外へ・・・。
 スタッフルームから出てきた美女は、カウンターに座るなり、隣にいた男性に
『早く・・・。入れて・・・。』
それから、わずか30分ですが、カフェのエスプレッソよりも濃い時間

30分後、少し満足した美女はお帰りになりました。
(足下がフラツキ気味なので、タクシーを呼んであげましたが、タクシーの前で、濃厚なキスを無理矢理奪われました・・・。)

なんという、素晴らしい、美女なんでしょう。
次回は、普通のご来店お待ち致しております。

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