文句が多いので頭から説明します。フィクションです。

※架空日記です。
　想像です。
　イメージです。
　本気にしないでください。
　精神的に弱い方は読まないで下さい。
　フィクションですから、わざわざ文句言わないで下さい。
　


昨日、彼女が死にました。

病気でした。

まだ信じられません。

何も手につかず、自分自身も抜け殻になった気がします。

彼女の笑顔ばかりが思い出される。

涙が止まりません。

病院の帰り道、道端で泣きました。

大声で、道路にしゃがみこみ、泣き叫んでいました。

とめどなく流れてくる涙を止めることができません。。。

見ず知らずの人が心配して声を掛けてくれるまで

泣き続けていました。



心が苦しい。。。

呼吸が出来なくなるくらい、胸が締め付けられ、

そしてまた彼女を思い出し、泣いています。

何がどうなって、何をどうすればいいのか分かりません。

何をしていても彼女との思い出ばかりが蘇ってきます。

彼女の声、彼女の笑顔、彼女の髪、彼女の唇。。。

いつまでもいつまでも泣き続けてしまいます。

人は悲しみから立ち直れると言いますが、無理です。

僕にはきっと無理です。

この苦しみからは絶対に逃れることなんてできません。

悲しいよ。　誰か助けて。　つらいよ。

嫌だよ。彼女がいないなんて嫌だよ。

会いたい。　

会いたい。　

会いたい。

手が震え、足が震え、全身が震えて止まりません。

悲しいよ、胸が苦しいよ。

泣き崩れることしかできず、起き上がることも

できません。

こんなに苦しいなんて。。。


彼女がいつも言っていました。


私がいなくなったら、すぐに次の女を見つけて。

そして幸せになって、と。

笑いながら、そうするよ、と答えた自分がなんて無知で

バカな男かと思えてくる。。


うううううう。。




泣きたい。いつまでも泣き続けていたい。

溢れる涙を、とめどなく流れる涙を

君に出会えてよかったと笑って言える日がくるまで。。。







さようなら。。。







フィクションです。