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18禁 ○っくす しちゅえーしょん集 ぱーと1

2005年11月16日 23:59

<僕の赤裸々○っくすの体験集 その1です>
※下手とかコメントしたり、点数とかつけたりするのだけは
 マジ止めてください。凹みますから。。。泣

彼女と一緒にホテルに行きました。

ホテルのドアを開け、彼女を先に入れました。

ドアのカギを閉め、

徐に彼女を後ろから抱きしめました。

首筋キスをし、

耳を軽く咥え、息を吹きかけ、優しくキスを。。。

右手を腰から優しく、体のラインに沿って

這わせていき、右の乳房の形を確かめるように優しく触れました。

左手彼女の左太ももの付け根に置き、

指先だけを動かし、優しくメッセージを送る。。。

彼女を振り向かせ、歩を進めながら唇を奪いました。

首筋から鎖骨、顎のラインへと舌を這わせながら

両手でヒップラインをなぞっていました。

ファスナーを外し、スカートを下ろし、あらわになった

大人の女性らしい、滑らかで肌触りの良いパンティの上から、

ヒップを揉み、そして徐々に前へと手を動かしました。

彼女吐息に合わせるように、ゆっくりと焦らしながら。

彼女の服のボタンを外し、ブラジャーを捲り上げ、

あらわになった乳房キスをしました。

周りからキスをし、だんだんと頂点へと舌を這わせ、

頂点の周りを何度も愛撫しました。

右手は執拗彼女の大切なところの近くでリズム

刻みながら、その肉の柔らかさ恥骨の形を確認するように

動かしていました。

ゆっくりとベットに横になりながら、キスと指の運動を

繰り返していました。

彼女うつぶせにし、後ろ髪の付け根から舌を這わせ、

首、肩、肩甲骨、背筋、腹部、臀部、大腿部、ひざ裏、ふくらはぎへと

上下していきました。

時々彼女の息が乱れる箇所を見つけては、集中的に

攻撃し、彼女の反応を確かめるように愛撫しました。

そして、彼女を仰向けにし、体のラインをなぞりながら

耳元でいやらしい言葉を囁いていました。

高揚してきた彼女を感じ取り、指先を下へ動かしながら

彼女のもっとも敏感なところを目指しました。

そしてパンティの隙間から、少しずつ彼女

最もイヤラシく大切な場所へ指を滑り込ませました。

乳首愛撫していた舌は、段々と下に下がり、

指と舌で彼女自身を愛撫しました。

長い時間が過ぎ、彼女が頂点に達する寸前で、

動きをとめ、呼吸を整えている隙にパンティの横から

愚息をゆっくりと、尚且つ、一気に奥まで進入しました。

全てを受け入れた彼女は、一瞬硬直し、体を小刻みに震わせながら

僕に抱きついてきました。

彼女を愛しく思う瞬間でした。

そして時間をかけ、強弱をもたせ、時に激しく、時に優しく

彼女の中を掻き乱しました。

彼女の鼓動が早くなり、呼吸が荒く、腰が宙に浮いた

瞬間に、僕と彼女は果てました。。。

彼女の体を指でなぞりながら、全身で愛情を注ぎ、

これから幾度となく訪れるであろう快感を想像しながら、

彼女の体を撫でていました。

ここから、長く幸せな夜が始まりました。


・・・あんま○っくす上手い方じゃないんで

期待してた方、ごめんなさい (._ .)>

後は旦那彼氏に慰めてもらってください。。。


セフレになってくださいっていうコメント
 いつまでたってもドキドキしている俺でした。。。w

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