- 名前
- azu
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 言葉で責める、もったいぶる、基本的にスケベ。。。
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ナースのお仕事。。。
2005年11月12日 01:16
僕は良く怪我をします。
体を動かすことが好きで無茶なことをして怪我をします。
以前、足の骨を折り手術のために入院したことがありました。。。
彼女は23歳の看護婦。
とっても明るくて可愛い子でした。
不便な生活でストレスが溜まる日々でしたが、
彼女の笑顔が僕を癒してくれました。
いつしか僕は彼女に淡い気持ちを持つようになっていました。
彼女も僕のそんな気持ちに気が付いていたようです。
手術の日。
少し緊張した面持ちで彼女がやってきました。
『azuさん、今日は手術なんですが。。。ボソッ』
いつもの元気な彼女ではありません。
『どうしたんですか?何かあったんですか?』
彼女は視線を外しながら
『剃毛を。。。』
そうなんです、大腿部の骨折なので股間まわりの
毛を剃らなきゃいけないんだそうです。
恥ずかしそうな彼女を見て少しいじめたくなった
僕は
『○○さんが剃ってくれるんだよね?』
彼女はうなずきました。
『じゃあどうすればいいの?』
彼女は布団をめくり、僕のズボンをおろしました。
すでに溜まっていた愚息は、照れている彼女と
これから起こるであろうことに想像を膨らませ
暴発寸前の状態にいました。
パンツを下ろしながら彼女は言いました。
『このままでは剃ることができないので、落ち着くまで待ちましょうか?』
僕は、彼女の手を掴み言いました。
『待ってもらっても無理だし、手術まで時間も無い
だろうから、○○ちゃんに処理してもらいたいな』
彼女は一瞬僕の目を見た後に、返事をする訳でも
なく、覚悟を決めたように僕の愚息を握り、優しく
愛撫を始めてくれたのです。
手、指、口、舌を使い一生懸命に。
そんないたいけな彼女を見ていたら我慢の緒が切れました。
彼女を抱きしめ、唇を奪い。服の上から乳房をモミしだき。。。
彼女のあそこに触れた時には、溢れるほど潤っていました。
動けない僕の上に彼女は座り、ゆっくりと足が痛まないように
優しくこすりつけてくれました。
そして、暫く彼女を味わった後に僕は果てました。。。彼女の中で。
彼女は、制服の乱れを直し、何事も無かったかのように
剃毛を行い、部屋を出て行きました。
それ以来彼女は僕の担当からは外れたようで
会うことができませんでした。
その後、僕は退院し、あれ以来彼女とは一度も
会っていません。
10年以上経った今でも、電車の中や街ですれ違う
女性のシャンプーの香が、僕にあの時の彼女を思い出させてくれます。。。
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