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ナースのお仕事。。。

2005年11月12日 01:16

僕は良く怪我をします。

体を動かすことが好きで無茶なことをして怪我をします。

以前、足の骨を折り手術のために入院したことがありました。。。


彼女は23歳の看護婦

とっても明るくて可愛い子でした。

不便な生活でストレスが溜まる日々でしたが、

彼女笑顔が僕を癒してくれました。

いつしか僕は彼女に淡い気持ちを持つようになっていました。

彼女も僕のそんな気持ちに気が付いていたようです。

手術の日。

少し緊張した面持ちで彼女がやってきました。

azuさん、今日は手術なんですが。。。ボソッ』

いつもの元気な彼女ではありません。

『どうしたんですか?何かあったんですか?』

彼女は視線を外しながら

剃毛を。。。』

そうなんです、大腿部の骨折なので股間まわりの

毛を剃らなきゃいけないんだそうです。

恥ずかしそうな彼女を見て少しいじめたくなった

僕は

『○○さんが剃ってくれるんだよね?』

彼女はうなずきました。

『じゃあどうすればいいの?』

彼女は布団をめくり、僕のズボンをおろしました。

すでに溜まっていた愚息は、照れている彼女

これから起こるであろうことに想像を膨らませ

暴発寸前の状態にいました。

パンツを下ろしながら彼女は言いました。

『このままでは剃ることができないので、落ち着くまで待ちましょうか?』

僕は、彼女の手を掴み言いました。

『待ってもらっても無理だし、手術まで時間も無い

だろうから、○○ちゃんに処理してもらいたいな』

彼女は一瞬僕の目を見た後に、返事をする訳でも

なく、覚悟を決めたように僕の愚息を握り、優しく

愛撫を始めてくれたのです。

手、指、口、舌を使い一生懸命に。

そんないたいけな彼女を見ていたら我慢の緒が切れました。

彼女を抱きしめ、唇を奪い。服の上から乳房をモミしだき。。。

彼女あそこに触れた時には、溢れるほど潤っていました。

動けない僕の上に彼女は座り、ゆっくりと足が痛まないように

優しくこすりつけてくれました。

そして、暫く彼女を味わった後に僕は果てました。。。彼女の中で。

彼女は、制服の乱れを直し、何事も無かったかのように

剃毛を行い、部屋を出て行きました。



それ以来彼女は僕の担当からは外れたようで

会うことができませんでした。

その後、僕は退院し、あれ以来彼女とは一度も

会っていません。


10年以上経った今でも、電車の中や街ですれ違う

女性シャンプーの香が、僕にあの時の彼女を思い出させてくれます。。。

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