- 名前
- イチゴちゃん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 嫌がらせを受けていたのでコメント返しませんが それでもいいという方仲良くしてください...
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さあ、私はどこを目指してるのでしょう
2026年03月26日 11:28
どうも、みなさん
仕事のできる女、イチゴです
今日も今日とて、働いてます
世界を飛び回っております
今回も、私は
ある国にきております
風光明媚な景色
街行く人々の明るさ
そして
その中でも異彩なる美を放つイチゴ
さあ、この国はどこでしょうか?
私がウィーン空港に降り立ったのは、朝の6時過ぎ
ここから目的地まで行くには、電車かあるいはほかの手段か
というのもですね
目的地に最寄りの空港まで行きたかったのですが
チケットが取れず
やむを得ず、すぐに確保できるウィーン行きにしたわけですよ
空港はけっこう人でにぎわってましたが
私はとにかく目的地に早く行きたい
お仕事をパパっと終わらせて
プチ観光など楽しんで
ピューっと帰国したいわけですよ
なので、何か方法は無いかとウロウロしていると
Rent-A-Carの看板
レンタカーって方法があるね!と思い立ち
近寄ってみるものの、お店は人の気配が感じられず
諦めかけたその時
車を動かしている人を発見
声をかけてみると、レンタカー店のスタッフさん
(翻訳アプリは便利です。ドイツ語も瞬時にわかります)
今から車を借りれるか尋ね、快くOKを貰いました
スタッフ「車はどれにする?小さいのが小回りはきくが、長距離を走るならミドルクラス以上のほうが快適だ」
イチゴ「700キロくらい走るの」
スタッフ「じゃあ、これだ。このオペルは20年ちょっと前の車でかなり古いが、今まで故障などのトラブルは1度もない。このクラスだと25ユーロ(4600円くらい)だが、古いし15ユーロ(2800円くらい)でどうだ?」
イチゴ「本当!?じゃあ借りる」
スタッフ「700キロも走るんだろう?アドリア海でも見に行くのか?」
イチゴ「南じゃなくて西に向かうの。車はここに返しにくればいいの?」
スタッフ「ああ、そうだ」
イチゴ「じゃあ、私が行った先であなたにお土産を買ってくる。安くしてくれたから、お礼にね」
スタッフ「そりゃ嬉しいね。だったら俺もその優しさに返事をしないとな。
よし、10ユーロでいい。そのかわり、無事に戻ってくるんだ、お土産も忘れずに、な」
イチゴ「ありがとう!絶対にお土産を買ってくる」
と、私が美しいから(ここ重要)格安でレンタカーを借りることに成功しました
車はアストラという、ちょっと時代を感じさせるデザイン
元気に走ってくれるなら、それで充分です
手続きを済ませ、車に乗り込み支度をすると
スタッフ「ここは君にとって外国だろう?まずは燃料を補給してくれ。メーターに青い線が引いてある。車を返すときは、その青い線よりも針が上になるまでは燃料を足しておいてくれ。そのまま返却でもいいが、その際は燃料代を現金で貰うことになる」
イチゴ「わかった。ガソリンはどこで入れるの?」
スタッフ「あの青い屋根の建物がお店だ。ノーマルを入れるんだ。ユーロスーパーでなくていい」※レギュラーとハイオクみたいなオクタン価の違い
イチゴ「わかった、ありがとう!行ってくるね」
こうして、レンタカーを借り燃料を補給し、走り始めた私
目指すは西
な、はずでしたが
スマホのナビがうまく動かず
電波が途切れることも多く
20分ほど、立ち往生
スマホを再起動させ、動きが安定し
ナビを信じながら、走行開始
オーストリアは、電車で以前に通過したことはありますが
車では初めてです
右側通行、ハンドルは左
イギリスと違うので、若干の慣れが必要ですが
そこは天下のイチゴ姫
30分も走れば、安定です
で、ナビは高速に乗れと促すのですが
高速の入り口を見ていると、何やら窓ガラスをチェックしているスタッフ
路肩に車を止めて、高速にはどうやって乗ればいいのか尋ねに行くと
「その横の店で、高速のチケットを買うかスマホで決済すれば高速に乗れる」
とのこと
スマホではわからないので、指定されたお店に行き
「高速に乗りたい」
と伝えると
チケットを渡され
「窓に貼って使うんだ」
と、教えてもらいました
「高速に乗る日のところに穴を開ける必要がある。今から乗るのか?」
と聞かれ、今日と明日乗ることを伝えると
2日分の穴を開けてくれました
自分でステッカーを窓に貼り
「これでそこから乗れるぞ」
の言葉通り、無事に高速に合流
道路はかなり、空いてました
平日昼の常磐高速のよう
高速からの景色は、日本のそれと似たような雰囲気
高架橋も走るし、平地も走る
外国にいるとは、あまり実感できない感じ
それでも、車のラジオからはオーストリアの音楽が流れ
おそらくニュースやら天気やらを放送してくれている模様
2時間ほど走ったところで、少々お腹が空き
一度高速を降りてみることに
気の向くまま右に左に曲がると
テーブルとイスが数席並んだお店を発見
レストランなどの看板が出ていないので、見つけるのは困難ですが
それでも、どうにかなるものです
イチゴ「朝ごはん、食べられる?」
店主「ああ、大丈夫だ。持って帰るのか?それとも食べていくか?」
イチゴ「食べていく」
店主「朝食でいいんだな?」
イチゴ「うん、朝ごはん」
店主「よし、すぐに持っていくから席で待ってなさい」
どうやら、メニューを選ぶのではなく
朝食は決まっている様子
私はなんでも食べる、好き嫌い無しなので
何が出るかと、ワクワクしながら待ちました
しばらくして、出てきたのは
パンにカットされたハムやチーズが並び
横にゆで卵とコーヒーが付いてきました
日本でも見慣れた感じの、ザ・朝食です
店主「うちはアイスカフェで人気なんだ。よその店とはひと味違うぞ」
そう伝えられ、飲んでみたコーヒーは
たしかに美味しい
イチゴ「これはコーヒー?」
店主「それはエスプレッソを薄めたものだ。横にあるカップにクリームがあり、その横はシロップだ。好みの味にするのはお嬢さんの役目だな」
ウインナーコーヒーと言えば、伝わるでしょうか
濃くなくて、美味しい
食事を堪能し、少しだけくつろぎ
店主としばし会話
ここでは日本語で書いてますが
実際は翻訳アプリを使いつつ、なるべく現地の言葉をまねるようにしています
私がもし、日本で外国人に話しかけられたら
たどたどしくても「ココニ、イキタイ、デス」
と言われたいですからね
相手の国の言葉への敬意であったり、あるいは「自分で何とか話してみたい」という努力だったり
それらをしっかりしているほうが、海外では受け入れられやすいです
どこの国も、同じ人間ですからね
誠意と努力は、伝えようとすることが大切です
店主「お嬢さんはどこまで行くんだ?ここらで暮らしているのか?」
イチゴ「ここから西へ500キロくらいの街まで行きたいの」
店主「そりゃ、長旅だな。よし、軽食を持っていきなさい。お題はいらない」
イチゴ「ありがとう!でもお金は払うよ」
店主「いいんだ、私からのギフトだと思えばいい。オーストリアを気に入ってくれれば、それで私は誇らしい」
イチゴ「ありがとう!私はこの国が大好きだよ」
会話というものは、とても大事です
紙袋にパンやおかずを詰め込み、私に提供してくださいました
店主「長旅なら、うちの店でトイレを済ませていきなさい。この先は高速道路を降りても田舎道だ。トイレどころか、レストランもないぞ」
イチゴ「ガソリンスタンドもない?」
店主「だいぶ走れば、あるはずだ。だが、高速を降りないのであればすぐそこのお店で補給しておいたほうがいい」
話すことで、この先の注意事項も教えてもらえます
忠告通り、燃料を足し
念のため、併設されたお店で非常食代わりにお菓子や飲み物を買い
車に積んで、再び走行
いつしか太陽が雲の切れ間から覗き
すっかり青空
ナビの導くまま、高速を走ります
1時間ほど走ると、どんどん車が増え
ちょっとした渋滞
まあ、こういうこともあるかと気を取り直し
外を眺めながらノロノロ走ると
銃を持った兵隊が、車を1台ずつチェックしてました
私の番になり、窓を開けるよう促され
兵隊さん「やあ、入国ビザは持っているか?」※ドイツ語
イチゴ「入国ビザ?私は飛行機でオーストリアに入国したよ?」
兵隊さん「ここはドイツの国境だ。入国許可はあるのか?」
ウソだろう!??
私は高速を走ってたんだぜ?
高速のまま、オーストリアからドイツに入国って
そんなの予想外だぜ?
続きます




このウラログへのコメント
ウィーンから西へ700kmって、地図見たらシュツットガルト、チューリヒ、ストラスブール辺りですね。もうちょっと近い空港、なかったのかなぁ、、、
> ひでさん
最初に書いてるんだけど、読まない人ははほんと読まないなぁ
色々な国を飛びまわる
良いですねぇ~
それぞれの国で色々な棒も試してエッチも満喫されてるんでしょうね
おつかれマラです。
さすがは、仕事ができるイチゴさん!
私も仕事でウィーンを経由したことがありますが、風光明媚な風景ですね!
日曜日にウィーンの街を徘徊したら、ほとんどのお店がお休みでした(笑)
どこに行っても、美しい我らが女神イチゴは皆に愛されますね
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