デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

魚上氷②

2026年02月18日 07:13

魚上氷②

魚上氷
清英の本日の書作品は魚上氷
「魚上氷(うおこおりをいずる)」とは、日本の七十二候の一つで、2月14日〜18日頃(立春の末候)を指します。
冬の間、厚い氷の下で静かに過ごしていた魚たちが、春の暖かさで氷が割れた水面に跳ね上がる様子を表していはます。本格的な春の訪れを感じさせる時期の言葉です。

七十二侯の「魚上氷(うおこおりをいずる)」は、毎年、薄氷(うすらい)という美しい言葉を思い出す一侯です。
「氷の割れ目から魚が跳ね上がる」と解説されているものが多いのですが、「氷の下に魚影がみえる」くらいで、イメージしていただければとおもいます。の間、底の方に身を沈めてじっとしている池や川の魚たちですが、水がぬるみ、春の陽光が水面にきらめき出すと、様子を伺うように水面近くに上がってきます。
魚にとって1度の差は、人間の5度に匹敵するそうで、1度下がれば大変です。
早春はまだ寒く、寒暖の差も激しいですから、あたたかい日には上がってきて、寒い日にはまたもぐる。氷が張る日もあれば、解ける日もある。「魚上氷」は、そんな季節をあらわしています。

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

清英

  • メールを送信する

清英さんの最近のウラログ

<2026年02月>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28