昔話（完結編）

さて昔懐かしいのぞき部屋で、めぐみちゃん（仮名）を襲った（？）私ですが…

めぐみちゃん（仮名）は当初は私の攻撃を無視しようとしたのか、ひたすら私のモノをおしゃぶりしていました。
しかし、当時の私は、若い割りにしつこい性質です。
ひたすら、めぐみちゃん（仮名）の後ろの穴をぺろぺろ。

すると……
彼女の息が荒くなってきました。
私のモノを咥えたまま、ときおり「ふう～っ」吐息を洩らします。
そのうちに、はぁはぁと息遣いが乱れ始めます。
私の攻撃が続くと、ついにはモノが口から飛び出し、ひゅーひゅーと激しい息遣い。
どうやら、経験の浅かったらしいめぐみちゃん（仮名）は、感じはじめちゃったようです。

こんなことは、後にも先にもまったくありません。
私はそんなにテクニシャンというわけではないのですから……

今の私なら、そのまま徹底的にめぐみちゃん（仮名）を攻撃するでしょうが、
まだ若かりし身、彼女のお口から飛び出してしまったモノのほうが大切でした。
舌を使うのを止め、促すように彼女の口にモノを近づけると、
深く息を吸っためぐみちゃん（仮名）は、作業を再開してくれました。

さて、その時は気分よくのぞき部屋を後にした私ですが
最近、似たようなイメチャをした（そこでは、もっとすごいことしましたが）時に、ふと思いました。
めぐみちゃん（仮名）をもう一押ししていれば、
もっともっと……

もちろん今となっては、彼女がどんな顔をしていたか、どんなスタイルだったか、いや名前すらもよく覚えてはいません。
覚えているのは、彼女のお尻の穴の味だけ……(^^;)