- 名前
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- 年齢
- 61歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- イメチャ(チャットによるヴァーチャル・セックス)へお誘いします。ヴァーチャルなら、ど...
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昔話(第2部)
2007年09月17日 00:40
さて、昔々ののぞき部屋。
ミラーを開けて顔を見せてくれたのは、ちょっと歯並びの悪いめぐみちゃん(仮名)
ちょっと性欲が高まっていた私は、彼女を小部屋へ招じ入れました。
その小部屋は、広さがタタミ一畳分くらい。
二人はいると、嫌でも密着状態。
ほとんど顔と顔がくっつく状態で、ご挨拶。
時間はわずかです……
そこでしてくれるのは、お口のサービス
いわゆるおフェラですね。
しかし、狭い。
普通なら、椅子に座った私の前に座って……
そんなスペースは、当然ありません。
そこで私は壁際にぴったり着いて椅子に座り、めぐみちゃん(仮名)はその右側、すぐ傍らに並んだ姿勢でかがみこみます。
左右はぎっちりの牛詰め状態。
その姿勢で彼女がご奉仕を開始します……
この時点で気づいたんですが
めぐみちゃん(仮名)、さほど経験があるわけじゃないみたいです。
一生懸命、私のものに舌を絡ませるのですが
姿勢のせいもあるんでしょうが、どうもぎこちない。
これは……と、男のサド心がそそられます。
ちょっと首を右に向けると、目の前には彼女のお尻が…
かがみこんだ姿勢ですから、高く突き出された格好です。
オナニーショーのあとなので、当然めぐみちゃん(仮名)は全裸。
つぼみの様なアナルが、気のせいか誘っているみたい。
いきなりそこに、舌を這わせます。
めぐみちゃん(仮名)の動きが、一瞬止まりました。
そんな場所を舐められたのは、ひょっとして初めてだったのかも。
逃げようとした感じはしましたが、何せ左右はぎっちりの状態。
お尻を振って逃れることは出来ません。
拘束されたも同然なのです。
さあ、めぐみちゃん(仮名)の運命やいかに?
(つづく)
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