- 名前
- 西野 優奈
- 性別
- ♀
- 年齢
- 34歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 自由コメント:ビアンの女王様です。 大人の恋愛に大切な事:女の子とのセックス 出会う...
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「ウラ」の自己紹介です!ービアンセックスより素晴らしいものは無い!
2025年11月26日 00:41
「デジ」では書けなかった「本音」を書きます。
私は生来のレズビアンであり、中学まで区立の共学で学びましたが、高校から大学院までは女子学園で過ごしました。
中学生の頃は、男子生徒からのさまざまな接触が煩わしく感じていましたが、自分の性的指向を男子生徒に上手に伝えられず、また折角好意を示してくれている相手の気持ちを傷つけるのも避けたいと考えていました。
それが災いして、男子生徒にあらぬ誤解を招いたことすらありました。
そんな理由もあって、女子学園に進んだのは(勿論、可愛い女の子とし放題、と言う「下心」もありましたが)、男子から離れ、余計な気遣いをしなくて済む環境は、学業は勿論、セックスの面でも私にとって大変有り難い環境だったのです。
しかし、社会に出るとそう簡単にはいかず、ビアンとしてのバリアを強く張ることは仕事上でも常識的な社会人としても難しくなりました。そこで、私は媚びるのではなく、男性とも上手に社会的な関係を築く方法を模索するようになりました。
なお、「デジ」に書いた「ビアンのためのサロン」は、正確には「ビアン向けのBDSMサロン」です。
私は大学時代からBDSMの「女王様」をしており、希望する女性は私の厳しい審査を通過した後、「奴隷」としてdisciplineを受けるのです。
終了後には多くの場合、私からセックスのご褒美を差し上げています。
さて、一度、一回だけ、コネでどうしても断れず或る男性にもdisciplineを試みた事がございます。
然し、矢張り男性には肉体的な性的興奮を鎮めたいと言う「射精欲求」(?)と言う「生理的欲望」がある事が分かり、それが問題となったのです。
詰まりこう言う事です。
「奴隷」の女の子の場合は、「女王様」である私が「お慈悲」として、愛撫、キス、セックス、更には「聖水飲み」を「与える」のです。
彼女たちはそれを有り難く「受ける」だけ。
飽く迄も「主導権」は私にあります。
処が、私の「女王様」姿を見て、そしてdisciplineを受ける事で性的に興奮した男性の"Penis"は勃起して「射精」を求めて弓の様に反り返ったのです。
「眺め」としては、その様子はレズビアンの私でも「美しい」と思えましたし、「射精の欲望」に耐えている男性を「女王様」として見下ろすのは、中々良い見物でした。
では、私が「主導権」を持って、その男性の"Penis"を痛めつければ、男性は「満足」出来るのでしょうか?
残念ながらそうでは無いのです。
結局、男性は、「女王様」である私に"Penis"をインサートしたがるのです。
勿論、最後は「射精」する為に・・・。
此処に於いてBDSMの「絶対的支配と従属の構図」は崩れてしまうのです。
此れがBDSMに於いても私が男性を対象とし得ない所以です。
また、社会人になって間もない頃、こんな事もありました。
ある男性から交際を求められた私は、躊躇わず「私はレズビアンです」と答えました。
気持ち良く諦めて貰えると思ったからです。
処がその方は「それでも構わない。其の儘の貴女と付き合いたい」と言ったのです。
そうして奇妙な「交際」が始まりました。
殆ど観光地を訪れたり、食事をしたり、と言う毒にも薬にもならない「お付き合い」でした。
然し、次第にその方の話題に「過去付き合った女性との肉体関係の想い出」が出る様になり、併せて「矢張り貴女は美しい」「貴女のヌードは素晴らしいでしょうね」等の「性的賛辞」が続く様になったのです。
やがて「貴女に是非、着て貰いたい服がある」と固辞する私に高価なブランドのドレス(明らかに身体の線を強調するデザイン)を押しつける様に買って下さったのです。
その時、私は悟ったのです。
「ああ。矢張り此の方は、"有りの儘の私"では無く、ご自身が理想とする女性像に”私の外見”だけを当て嵌めておられただけで、"レズビアン"とは言っても、時間をかけて宥め、おだてれば、やがては一般の女性と同様、肉体関係を持てる様になる、と鷹を括っていたのだな」と。
私は、一度も袖を通す事の無かったドレスをお返しし、その男性に申し上げました。
「私は、男性をセックスの対象として見る事も、セックスする事も致しません。これ以上お会いするのは、お互いの貴重な時間の無駄以外の何ものでもありません。では、ごきげんよう」
まぁ、此のエピソードを「哀れな女の僻み」と見る方が一定数おられる事も承知しております。
「ウラ」の「自己紹介」で申し上げたかった事は、こう言う事です。
これまでの人生経験から、私は社会常識を守りつつも、自分がレズビアンであると言う変える事の出来ないセックスの嗜好にだけは「筋を通す」ことを何より大切にしたいと思うのです。
ですから、私のセックスの相手は、絶対に「可愛い女の子」だけ。
それも脳天を貫く様な快感を与えてくれるセックスの出来る女の子だけ。
可愛くて女の悦ばせ方を熟知している女の子とのセックス以上に尊いものは此の世にありません!
私の嗜好に合致しない女性や、男性に無理に合わせたり、彼らの「期待」に流されたりすることはございません。
これが私の揺るがぬ「ポリシー」であり、それはこれからも変わることはないでしょう。




このウラログへのコメント
素晴らしいですね。たしかに男って最終的には女性とsexしたいとなりますし射精する為にはなんでもやりますからね。 でも、たまにそれが無くてもいいという男性がいるんですが稀ですからね。
コメントありがとうございます。男性でも人に依ると思います。その意味で、私が性欲に応えて差し上げる事の出来ない女だったのは、不運と言うか、お気の毒だったかも知れません。
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