- 名前
- りょんx2
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 新潟
- 自己紹介
- 佐渡の両津在住です。 独身で特定のパートナーはいないので募集中。 こちらに来る予定の...
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姉の友達に(3)
2025年10月15日 13:55
前回の続きになります。
個人的にいろいろあって間が空いてしまいました。ごめんなさい。
風呂場での経験をして以降、あやちゃんの事を考えては勃起したりしてムラムラするけど、オナニーや射精を知らないので発散出来ずに悶々とする日々を過ごしていました。
今、考えると普通の小学生ではなかったと思います。
久しぶりにあやちゃんが遊びに来てしばらく私と遊んでいると「疲れたからお昼寝する?」と聞いてきた。いろいろと期待しつつ「うん」と返事をした。
姉は疑うこともなく面倒見の良い優しい友達と認識していたでしょうね。
普段寝ている2階の部屋に一緒に行くと、あやちゃんが布団を敷いて毛布を一枚と枕一つを置いて、、そのまま横になりながら「腕枕してあげるからおいで」と私に言ってきた。
あやちゃんの隣で寝て腕枕をされると、そのまま軽くチュッチュッとキスを何回かされて、私もチュッチュッとお返しする、、
すでにオチンチンは勃起していて、それに気付いたあやちゃんは「もうオチンチン大きくなっているの?」と聞いてきたけど、恥ずかしさのあまりに答えられずにいると「私もアソコがむずむずしていて同じだよ」「おっぱい吸う?」と聞かれ私が頷くとTシャツを捲ってくれた。
少し膨らみのあるおっぱいとピンク色の乳首が印象的でした。
興奮して夢中になって乳首を舐めたり吸ったりしていると「ゆっくり舐めたほうが気持ちいい」と言われて、、
言われた通りに胸や乳首をゆっくり舐めたら、あやちゃんの腰が動いていて感じているのが分かった。
あやちゃんが仰向けになり上になった。
私が乳首を舐め続けると足が開いてスカートのパンツが見えた。
本能的に勃起したオチンチンをスカートがめくれたパンツに押し付けると少し湿っているのを感じた。
ズボンの上からでも温もりを感じるほどだった。オチンチンを擦るとさらに濡れてきた。
あやちゃんが、うめき声や腰がびくびくしたりして気持ちよさそうだった。
感じる姿や声を聞くと私も興奮するし、もっと気持ちよくなる姿が見たいという好奇心も生まれてきた。
もっとエッチな事がしたいと思いズボンを下げてブリーフの穴からオチンチンを出す。
そのままあやちゃんのパンツに押し付けたら、パンツ越しにも熱くなった割れ目を感じた。
興奮してオチンチンを擦ったり目の前にある勃起した乳首を舐めたりしていると、あやちゃんの足が体に絡んできてカニばさみ状態になり、その密着感や体温が病みつきになるほど気持ちよく、腰やオチンチンが痙攣して頭が蕩けそうな気持ちよさでした。
射精は出来なかったけどイッたんだと思います、、
その後も硬いままのオチンチンを見るとヌルヌルした汁がべったりと付いていて、あやちゃんのパンツはお漏らしをしたようになって割れ目が透けて見えるほどでした。
その割れ目がとてもエッチで、本能的にオチンチンを押し付けると少しずつオチンチンが埋まっていき吸い込まれる不思議な感覚を味わった。
あやちゃんの割れ目がびくびく動いて「うーあ」という低いうめき声をあげながら腰をビクッとなって力が抜けた。
すぐに自分と同じように頭が蕩けそうな気持ちよさを味わったんだと理解しました。
あやちゃんの顔を見るとヨダレを垂らして普段と違うだらしない表情をしていて愛おしさを感じ、キスをしたらお返しのキスをされて少しの間イチャイチャしました。
落ち着いたら「自分でもアソコを触って指を入れたりするけど、して貰うほうが気持ちよさが全然違うから不思議」と言ったり「パンツが濡れてどうしよう」と困ってもいましたね。結局濡れたまま帰る事になりました、、もちろん姉にもバレる事はありませんでした。
私の正常位好きや女性が気持ちよくなる姿を見ると興奮するのは、このあやちゃんとのエッチな体験が切っ掛けだと思います。
またまた長文になってしまいました。最後まで読んでくれてありがとうございます。
文章が下手なもので読みにくかったらすいません。
日記を書いていて長文になりそうなら何回かに分けて書いたほうがいいかも、、




このウラログへのコメント
続きはまだまだありますか?
読みたいです
(///∇///)
> 白の光さん
ご無沙汰してます。過去の日記も読んで貰えたようでありがとうございました。
過去のエッチなエピソードは書くつもりなので、書いたらお知らせしますね。
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