- 名前
- りょんx2
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 新潟
- 自己紹介
- 佐渡の両津在住です。 独身で特定のパートナーはいないので募集中。 こちらに来る予定の...
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姉の友達に
2025年08月25日 17:00
私が小一の時に姉の友達で仲良くしてくれる子がいました。
家に遊びに来た時に、よく私の面倒を見てくれる事が多かったです。
大人しく真面目な性格で姉も信頼していたようです。名前はあやと言い私はあやちゃんと呼んでいました。
夏には近所の海水浴場に一緒に行って泳ぎの練習をしたり遊んだりしていて、帰りには家のお風呂場で体を洗っていたりしました。
姉は一人で体を洗い終わって、その後であやちゃんに「一緒に入ろう」って誘われる形で入りました。
小一ですけど、自分の体を見られて恥ずかしいって感覚はありました。
自分で体を洗おうとしていると小さいからと、あやちゃんが体を洗ってくれました。
もちろん、オチンチンも、、
オチンチンを触られたらくすぐったくなって少し抵抗したら「我慢してね」と言われて我慢しているとオチンチンが大きくなってしまって、、
戸惑っていると「恥ずかしい事じゃないからね」と言いながらオチンチンにシャワーを当てられて、初めて気持ちいいって感覚を味わいました。
ボーッとしていると黙ったまま、私の乳首を舐め始めて、、
あまりの気持ちよさに相手の頭を抱きしめてしまい乳首を押し付けるほどでした。
羞恥心が吹っ飛んでしまい喘ぎ声を我慢出来なかったです。
乳首を強めに吸われたりすると足がガクガク震えるほど凄い快楽でした。
しばらくすると「お姉ちゃんにも同じ事して」と言われて興奮したまま夢中になって相手の乳首を吸ったり舐めたりしました。膨らみかけのおっぱいが印象的でしたね、、
下のほうを見ると相手の足がむずむずしたり腰が動いたりしていて何となく気になって、股間を触ったらヌルヌルしていて衝撃的でした。
あやちゃんが小さい声で「あっ」と言いながら腰がピクピク震えて、思わず手を離すと、、
「そのまま触って、女の子は気持ちいいとあそこがヌルヌルするの」と言われました。
そのまま触っていると、どんどんヌルヌルした液体が出て来て見ていると男の本能かエッチな気持ちになりましたね。
そのまま、お互いのあそこを弄り合っていると、風呂場の外から姉が「いつまで入っているの?」と言われて慌てて返事をすると、、
あやちゃんが耳元で「今日の事は誰にも言わないで二人だけの秘密にしよう」と言って来て私も「うん」って返事をしたら、あやちゃんが「また二人の時にしようね」と言って来てドキッとしました。
もちろん、あやちゃんとのエッチな経験は続きますけど、日記が長くなるので今日はこのくらいで終わりにしようかと思います。
この経験が切っ掛けか女性に乳首を責められるのが大好きになりました。
フェラはいいから乳首を責めて欲しいとおねだりすると変人扱いされてしまいますね。




このウラログへのコメント
あやちゃんとのエッチな経験もっと聞きたいです
> ぴぴんさん
ありがとうございます。続きを書くので日記を更新したらお知らせしますね。
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