- 名前
- りょんx2
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 新潟
- 自己紹介
- 佐渡の両津在住です。 独身で特定のパートナーはいないので募集中。 こちらに来る予定の...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
姉の友達に(2)
2025年08月28日 17:41
前回の日記の続きです。
お風呂場であやちゃんとのエッチなイタズラを経験して以降、あやちゃんの事を考えては悶々とするようになりました。
姉といる時には、優しく大人しいあやちゃん、、そういうところが余計にドキドキする気持ちになりました。
家に遊びに来たあやちゃんは、いつものように私の面倒を見る為に私を抱き寄せてきて「ちゃんとお風呂に入っている?ちょっと頭が匂うよ」と言って姉に「洗ってあげたいから一緒に入っていい?」と聞くと姉は疑う事なく「いいよ」と、、
お風呂場に二人で行ってあやちゃんに服を脱がされた。
すでにオチンチンが大きくなっていて隠そうとすると、あやちゃんは「隠しちゃダメ、ちゃんと見せてね。私の裸も見ていいから」と言って自分の服を脱ぐ、やはり膨らみかけのおっぱいを見てしまう、、それから下の割れ目も、、
それに気付いたあやちゃんは「マンコに興味あるの?」と聞いてくる、私が「マンコ?」と聞き返すと「女の子のあそこをマンコって呼ぶの。知らなかった?」(この時に初めてマンコという言葉を知った。)
私は素直に「興味ある」と言うと、あやちゃんはお風呂場の湯船の縁に座って足を広げた。
割れ目がはっきりと見えて凝視していると「割れ目を指で開いてみて」と言われた。
いきなり言われて、どうしていいか分からずにいると、あやちゃんが自分の指で開いて見せた。
マンコを初めて見た感想はピンク色の貝みたいという印象で、グロいけどエッチな気持ちになる不思議な感覚でしたね。
あやちゃんが「ここがオシッコの穴でここがマンコの穴で気持ちいいのよ」と言われて、オシッコの穴と別の穴がある事に衝撃を受けた。
「友達がね。お風呂に入っている時にマンコを触ったりシャワーを当てたりすると気持ちいいって言ってて、自分で試してみたら気持ちよかったの、、でも、この前お風呂で触られたら一人でするよりも気持ちよかった。」と言われて、興奮した私は自然とあやちゃんのマンコを触った。しばらく触っているとマンコからヌルヌルした汁が出て来て指にヌルヌルした汁をつけて割れ目の内側のところを触ったら、生き物みたいにヒクヒクしてさらに汁が出る。「あーあー」って泣き声みたいな声をあげて、あやちゃんが腰を動かしているのを見ると私も興奮して来て、もっとエッチな事をしたくなってきた。でも、何をしたらいいのか分からないけど、オチンチンはむずむずしていた。
ふと、触って気持ちいいならマンコを舐めると、もっと気持ちいいのでは?と考えたが実行出来ない、、(後になって考えたら舐めたらよかったと少し後悔した)
あやちゃんが「今の凄い、、疲れた。一緒に入ろう」と言われて湯船に一緒に入った。
あやちゃんが抱きしめてきて「私の事好き?」と聞いてきた。私は「うん、好き」と返事をしたら、「私も好きだよ」「チューしよう」と言われ、、頷いた後、すぐにキスをした。
(これが私のファーストキス、あやちゃんも多分初めてのはず、、)
軽めのキスを何度もして抱き合って、あやちゃんの乳首が勃起しているのを感じていてドキドキした。
私のオチンチンが大きくなっているのを見て、あやちゃんは触ったり擦ったりしてくれて気持ちよかったけど射精は出来なかった。(ちなみに皮を被ったままのオチンチン)
しばらく二人でイチャイチャしてからお風呂を出た。
お風呂から上がったら姉はゲームで遊んでいて「長かったね、あやちゃんに迷惑かけたんじゃないの?」と言われたけど、あやちゃんは笑顔で「そんな事なかったよ」と言っていた。(姉はあやちゃんの裏の顔を知らなかっただろうな、、)
これ以降も思い出はありますけど、長文になりすぎなのでこの裏日記では書けません。
あやちゃんとの出会いは早いうちから性への目覚めと女の子の体を知れたので、かなり貴重な経験でした。今後の女の子との出会いでかなり助かったので感謝しかないです。
最後まで読んで下さってありがとうございました。では、失礼します。




このウラログへのコメント
あやちゃんすけべすぎー
> ぴぴんさん
自分の周りがおかしいのか分かりませんけど、他にもスケベな子はいましたね。
スケベな子のお話もっと聞きたいです
> ぴぴんさん
分かりました。日記を書いたらお知らせしますね。
コメントを書く