- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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【お題日記】ドキドキした大胆なおねだり
2025年06月18日 09:24
もうずいぶん前ですが、、
8歳年下の妹に
朝勃ち弄りさせた事かなぁw
まだ自分が高校生の頃
「お兄ちゃん、お兄ちゃん、、」
「早く起きてぇ、、」
と、朝起こしにくる妹が
ベッドで寝ている僕の上に
飛び乗ってくるのが毎日の
日課だったのですが、、
高校生ともなればカラダはオトナ。。
朝一には男の生理現象で
カラダの一部が膨張しているのは
自然なコト、、
いつもの様に甘えながら
飛び乗ってきた妹もお腹に当たる
肉棒の存在にすぐ気づき、、
「お兄ちゃん、、
オチ◯チン、、すごい硬くなってる
大丈夫?」
と、聞くので
もはや隠す事も出来ない僕はとっさに
「男の子はね、、
カラダに毒が溜まるとオチ◯チンが
こうなっちゃうんだよ、、」
「みんなにはナイショにしといてね、、」
と、言うと
「へぇー、、 そうなの、、」
「うん・・」
「でも早くしないと学校遅れちゃうよ」
と、言いながら興味津々で
トランクスを突き破りそうな程
鬼勃起している様子を見つめる妹に
毎日ザーメンをぶっぱなしても
足りない年頃の男の子は
いやらしいコトを思いつき、、
「絵◯菜が手伝ってくれたら
オチ◯チンすぐに小さくなるのになぁ、、」
と、言うと
「そうなの? じゃあ手伝ってあげる、、」
「どうするの?」
と、健気に答えるので
「おっきくなってる
お兄ちゃんのを握ってごらん、、」
と指示。。。
何の迷いもなくテントを張った
ボクサートランクスの上から
勃起肉棒を優しく握ると
「こう・・?」
と、尋ねるので
「そぅだょ、、
そのまま、お手々を上手に動かして
ごらん、、」
と、手コキ指示、、
女性経験もあまりない
思春期の男子がトランクスの上から
とはいえ肉棒をシゴかれる快楽は
想像以上で
「あぁっ おぉ、、あぅっっ」
「それ、、いいぞ、、」という
情けない男悶えを連発する様子に
ただならぬ気配を感じた妹は
「お兄ちゃん、、大丈夫・・?」
と、心配の様子で質問してきたが
「だ、大丈夫だょ、、」
「毒を出すのは男の子にとって
気持ちいい事でもあるんだ、、、」
「じゃないとみんな毒を出さなく
なるだろう・・?」
と、ナゾの理論を展開して
淫らな手コキ奉仕を継続、、、
その後も、従順で無知な妹を利用し
片方の手の平で亀頭を刺激させたり、、
キ◯タマを優しくマッサージさせたり、、
といった性奉仕を散々楽しみ
「お兄ちゃん、、
そろそろ毒が出そうだぞ、、」
「トランクスが汚れるから
直にしてくれるかい、、」
と、言いながら
妹の了承も得ないまま
トランクスを脱ぎ捨て
ギンギンに勃起した肉棒を露わに、、
妹とは、お風呂もいっしょに
入る程の仲良しだったので
さほど抵抗はなかったが
明らかにいつもとは違う男性器の
様子に少し赤面しながら
生肉棒の手コキを再開、、、
直コキの威力はやはり抜群で
肉棒の先からはガマン汁がダラダラ
流れ出し、ヌルヌル状態に、、
「お兄ちゃん、、
ヌルヌルしたのいっぱい出てきた、、」
と、という妹に
「あぁっっ もうすぐ毒が出る証拠だ
そのまま続けろ、、」
と、いつの間にか命令口調になっている
事には少しも触れず淡々と手ピストンを
行う妹に
「もう少し強く握って、、
そうだ、、いいぞぉ、、
そして上下に早くだ、、、」
と、言うと
指示通りの奉仕を行う妹に
「あっっ あぁっっ!
絵◯菜、、お兄ちゃん、、
もう毒が出そうだ、、白い毒が、、」
と、言いながら全身を
ガクガクと痙攣させて発射予告、、
「も、もうダメだ、、 うっっ、、」
と、呟くと同時に
自身の腹の上にザーメンを
ビュンビュンとばら撒いた。。。
初めてオスの射精を間近で見て
目を見開いて驚く妹の様子が
今でも鮮明に記憶に残っています(*´ω`*)




このウラログへのコメント
その毒を、女の子に飲ませているんですね

> まゆみ☆さん
ご希望でしたら
いつでもお好きな場所に
ぶっぱなして
差し上げますよw
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