【お題日記】アソコのトレーニングしてます

アソコ（子宮底筋）のトレーニングは、妊婦の出産前や高齢女性の子宮脱の防止に効果的らしい
実は、通常時性生活にも重要な課題である。アソコが隘路で収縮率と襞の表面も重要な因子がある。襞の表面は凄く個性がある。個別の特徴もあるが、経験するにつれて、襞の変化がある。例えば同じ女性でも初経験の頃は襞が滑らかであるが、経験豊富になると、膣内に輪状凹凸ができてくる。更に、痩せて細身の時はとでは襞越しに璧肉が直に伝わり、ある程度豊満な時は、壁は感ぜずこちらの窪みに舞い込んで密着度が心地良く、緩く動くとその度-に引き攣る感覚がある、が多少の相違はあるが、速く動くと区別が付かない。締まりは、結局その時の興奮度に依存するかも？

トレーニングによる子宮底筋の変化は効果がありそう！子宮底筋は鍛える運動をケーゲル体操と言うらしい！例えば、上向きに寝て足裏を合わせ、腰を浮かしその姿勢維持し、＊肛門を何度も締める運動。アソコの空洞に指一本入れて、相互の抵抗感を経時的に観察することで締まりの度合いが、自分で把握できる。指が入れるにくい体勢から、バランスボールを上半身・下半身のいずれかの下に置くことによる屈曲体勢で指も届く。指一本の理由は、初めの緩い状態から経時的にきつく締め付けのダイナミックレンジを推し量ることによる。器具を使わない理由は、指とあそこの2部位を経時的に状態を把握することができる。数値で計測するなら、膣圧計があるらしい。
バランスボールの利用方法はいろいろある。上に乗って腰を上下にパンパン、腰を前後左右。グルグル回転（腰をひらがなの“あめのふ”を描く様に）したりする騎乗位の練習になるかも？　＊の運動を追加することで、効果倍増！　さらに言うと、＊の運動は、いつでもどこでもどんな姿勢でもできる。退屈な時、仕事中の眠い時でも役に立つ。

スキーやアイススケート系、短距離選手系、水泳選手（体幹を鍛えて常に腹筋を硬くしていると、子宮底筋を鍛えている）等々のような太腿が筋肉で太くなっている女性は、締まりが良い筈！とTVを観ながら想像している。笑
オリンピックの選手村では、スキンの販売がされているそうだ！