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本日都内で行き当たりばったりエロドッキリ その3

2025年01月04日 01:10

前回の続き

彼女を前に誘い、エスカレーターで下層へ降りていく。

ノーブラでのブラウス姿を余儀なくされている彼女は、エスカレーターを上がってくる男たちの視線を避けるように、顔を左下へと俯かせる。

「ちゃんと前を見ないと。ほら、皆に気付かれそうだね?」

そう言いながら僕は彼女の背中に人差し指を当てると、生暖かい肌を伝い、背骨に沿う形で腰の方へと指を滑らせてゆく。

「んっ!!」

意識が自身の胸にいっていたためか、突然の接触に身体をビクンと反応させる。

その無防備な反応に、一部の男性は目線を彼女に移したようだった。

「いいの?目立っちゃうよ?」

後ろから囁きかける声は、彼女を焦らせ、さらに紅潮させた。

何とか持ち直した彼女はその後も僕の言いつけをしっかりと守りながら下層へと到着した。

次に柱の陰に隠れるように場所を移すと僕はバックからローターを取り出して彼女に示した。

目を大きく見開いた彼女は無言のまま口を横一文字にさせたまま首を横に数回振る。

パンティ、見せてごらん」

彼女の拒絶を煽るかのように、僕は彼女の耳元で囁く。

観念したのか周りから見られてないことを何度も確認した後にスカートをたくし上げ、白い肌を露わにし、パンティをお披露目した。

真っ赤になる顔を微笑ましく思いながら、

僕はゆっくりと彼女秘部へと手を差し伸べていった。


続く

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