- 名前
- とうま
- 性別
- ♂
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 願望は、特殊であるほど伝えにくい。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
本日都内で行き当たりばったりエロドッキリ その2
2025年01月03日 00:51
前回の続き。
エレベーターは、二人の心を乗せて、上へと昇っていく。
言葉は交わさずに、無言の時間が流れる。
彼女の膝丈のダウンコートは、生足にロングブーツという組み合わせが、どこか色っぽい。
ダウンの中は、きっと、オーダー通りのミニスカートに白のブラウス。
そして・・・ノーブラだろう。
「あの・・・」
彼女の、わずかに震えた声が響く。
「ダウンの前を、外して」
彼女の言葉に、僕は思わず息を飲む。
彼女は、ゆっくりとボタンを外し始めた。
白いブラウスが現れた。
予想通り、ノーブラだ。
僕は、満足げに微笑む。
途中の階で、男性が乗り込んできた。
彼女は慌ててダウンで胸を隠そうとするが、僕はそれを制止する。
彼女は、観念したように、ブラウスを露わにしたままにした。
幸い、男性には気づかれなかったようだ。
エレベーターは、再び動き出す。
最上階に到着。
そのまま、二人で下りエスカレーターへ。
「ビルの中は暑いだろう? ダウン、持つよ」
そう言うと、彼女は顔を真っ赤にして、ダウンを脱いだ。
その瞬間、ブラウスから透けて見える彼女の乳首に、僕の視線が釘付けになる。
「乳首が、こんなに硬くなってるなんて。バレちゃうかもよ。でも、隠しちゃダメだよ?」
僕は、彼女の耳元で囁く。
そして、彼女の手を引いて、エスカレーターを下り始めた。
続く
このウラログへのコメント
コメントを書く