- 名前
- 真夏
- 性別
- ♀
- 年齢
- 25歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 大人の恋愛に大切な事:血液 出会う前に知りたい事:DNA 初デートで行くなら:ストレ...
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愛人、セカンドパートナー、離婚再婚 私は否定的ではない。
2024年09月23日 08:51
結婚、生涯同じ相手なんていうのは無茶な話しだと私は思っている。
愛にも賞味期限はあるし、熱量も違う。
自分の生活のその時、その時に必要な、もしくはマッチした相手と付き合うこと
それは健全だと思う。
今日から一緒にいる、木田さん
今の奥さまは3人目だ。
彼をみていると、甲斐性さえあって、全ての奥様に愛情もお金も注いで、
皆が楽しく過ごせているなら、愛人だろうが、セカンドパートナーだろうが私は反対派ではありません。
最初の奥さまは、西海岸に住んでいてー夫婦で、移住ー、2人の息子を、スタンフォード大学を卒業させて、
2人とも現在、シリコンバレー企業で活躍中。
2人目の奥さまは、目黒の豪邸をあげて、二人の娘は超お嬢様学校に
養育費もそれ以外もたっぷり払ってる
ちゃんと父として子どもともあっていて。
3人目の奥さまはわたしの高校の先輩
28歳
子どもがひとりいる。
今、ハワイに住んでいる。
人生のその時、その時で愛する人が違うのは自然だと思うし。
ただそれぞれのステージでは必要としてきた相手だから、
別れても責任は持つ
それも大事。
甲斐性は大事
生きることは自由で良いと
わたしは思う。
木田さん、62歳
このウラログへのコメント
愛の形はそれぞれですな
それにしてもバイタリティもすごい
で、4人目は……それは、横浜で聞こうかな。
やはり金の力はすごいなぁ。2人の子供たちを有名大学に送るだけで手一杯になったので。。あとそれぞれの局面で尽力してくれる嫁さんもいる。。
二十世紀以降のステレオタイプに流されない生き方は、ホモ・サピエンスとして優秀。
確かに別れた相手にもそれだけ手厚く出来れば、文句を言う筋合は無いですね。ため息が出ちゃいますが。
私は身の丈に合わせて、愛は冷めてても馴れ合えてる妻を大事にする事にします(下半身は別で・笑)。
『甲斐性』
こいつが最も重要で、通常のサラリーマン生活では
まず手に入らないもの、なんですよね(^_^;)
手に入る範囲で、身の丈に合った人生を送りゃ良いのですが…
難しい!!(笑)
倫理ってのが曲者ですな。
そもそも人間だって動物です、理性で何とかしてなんて生物学的に無理なんですよw
60過ぎても甲斐性のない人だらけだからね。
生きる事は自由。同感です。
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