- 名前
- 高杉しんちゃん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- Sなので虐めます。 でも、痛い事をしません。 クンニは長くします。 舐めるのが好きな...
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賢者タイム
2024年09月03日 07:12
命の危機と賢者タイムについての話し。
学生時代に友達と3人でスキーに出掛けて、夕方までそれぞれリフトが終わるまで滑っていました。
夕方山の上まで行ったら猛吹雪になってしまって。
そこに女の子2人が下りるかどうか迷っているようだったので、危ないから行かないでと伝えて、寒さを凌げる場所を探しました。
丁度、リフトの道具を入れておく小屋があったので、ドアを開けたら鍵も掛かっていなかったので中に入りました。
この頃は携帯電話も無かったので連絡も取れなかったんです。
小屋に入っても寒いのには変わりなく、女の子2人は抱き合って身体をさすっていました。
それでも寒かったみたいで私に
「温まる方法はないですかね?」
と聞いてきたので、
「体温で暖を取るしかないかも」
と答えました。
2人ともスキーウェアの前を開けて、肌を付けていましたが、それでも寒かったようで、私に
「一緒に入りませんか?」
と言いました。
少し迷いましたが、命の危険があったので、私もスキーウェアの前を開けて素肌になり、2人に床寝て向き合うように伝えて、私は2人の上に覆い被さるように2人が潰れないように覆い被さりました。
2人とも暖かかったようでしたが、ショートカットの子が私に
「それでは全然温かくないですよね?」
「私の肌を貸しますから私に覆い被さって下さい」
と、言ったので、寒さに我慢出来ず彼女の上になり肌をつけました。
彼女が仰向けになったとき、その子の巨乳を見てしまい、自分のチンポがあっという間に大きくなって彼女のお腹に当たってしまい。
彼女が
「あ!」
っと、小さな声をあげ。
私も思わず
「ごめん」
と言い。
でも、こうなると我慢出来ず、彼女の股間にチンポを擦りつけてしまい。
今度は
クチュクチュと音が。
隣にいて、ショートカットの子にしがみついていたセミロングの女の子気がついてしまって。
変な雰囲気に。
私は我慢我慢と思っていたのですが、不意に彼女が足を広げてしまったので、ニュルっとそのまま中に入ってしまって。
「あぁ」
彼女が声を出してしまったので、隣の子にもバレてしまい、そのままピストンして中に熱い精子を出してしまいました。
人間と言う動物?は、生きるか死ぬかに直面すると種の保存の本能が働くのか、賢者タイムもなくカチカチのままで、隣で一人クリをイジっていたセミロングの女の子の上になり、そのままニュルっと入れてしまいました。
身体を離すと3人とも凍死してしまうので、そのまま朝天候が回復するまで、代わる代わる挿入したと言うお話し。
命の危機だと賢者タイムは無いのか?
2人相手に何度も射精した。
朝になる頃には射精感はあるものの、一滴の精子も出て来ない。
3人とも疲れ果てぐったりしていると朝陽が出てきて3人ともスキーウェアを着て何事もなかったように小屋をあとにし滑って下りました。
捜索隊が出る寸前だったようで、事情を責任者の方に話し、私も友達の所に戻りました。
そのまま彼女達と連絡先を交換する事もなく別れたんです。
今でも時々夢に出てきますが、子供が出来ていたりとか。
実話です。
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