朝も好き

夜SEXしてそのまま寝たのに、朝目が覚めて微睡みながらするの好きだな。

夜、沢山射精したのに、朝勃ちなのか本当に勃ってしまったのかわからないけど、ムラムラしちゃって、後ろから抱きついて彼女の胸を気が付かれないように揉みしだく。

収まらないところをみると、朝勃ちではなく本当に勃っているみたい。

ギンギンに勃っているモノを足と足の間に滑り込ませ割れ目に沿ってスリスリさせる。

すると、目が覚めていないはずなのに、割れ目から蜜が溢れ出して、クチュクチュイヤらしい音をたてる。

私は益々興奮して、そのモノの先端を彼女のお豆に何度も擦り当てる。

音がクチュクチュからニュルニュルに変わったあたりに、チンコの先端の向きを変え彼女の蜜壺に押し当ててみる。

すると少しの力も入れていないのに、ニュルっと奥までゆっくりと入っていく。
腰を前に押し出して、ずっと奥まで押し込んでみる。

彼女はまだ気づいていない。
それを良い事に、少しづつチンコを入れたり出したら
入れたり出したり

あぁ。
もっと気持ち良くなりたい。

だから激しくピストン

すると

あん　　あん　　あん

目が覚めたか？

それなら

両腕でしっかり抱きしめて、おっぱいを揉みながら激しくピストン！

そして、子宮の奥に精子を

ピュツ

ピュツ

ピュツ

挿入したまま二度寝。

これが気持ちいい。